検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 15 在庫数 10 予約数 0

書誌情報

書名

「空腹」こそ最強のクスリ     

著者名 青木 厚/著
出版者 アスコム
出版年月 2019.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180540791498.5/ア/1階図書室52B一般図書一般貸出貸出中  ×
2 新琴似2013374075498.5/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
3 厚別8013225340498.5/ア/図書室7一般図書一般貸出在庫  
4 西岡5013086987498.5/ア/図書室6一般図書一般貸出貸出中  ×
5 清田5513767680498.5/ア/図書室10一般図書一般貸出在庫  
6 澄川6013003204498.5/ア/図書室12一般図書一般貸出貸出中  ×
7 山の手7013176776498.5/ア/図書室03b一般図書一般貸出貸出中  ×
8 9013118188498.5/ア/図書室5A一般図書一般貸出在庫  
9 北区民2113164368498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
10 白石区民4113316774498/ア/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
11 西区民7113202548498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
12 旭山公園通1213175449498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
13 3311985653498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
14 もいわ6311940164498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
15 はちけん7410381193498/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
498.583 498.583
食生活 健康法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001346372
書誌種別 図書
書名 「空腹」こそ最強のクスリ     
書名ヨミ クウフク コソ サイキョウ ノ クスリ 
著者名 青木 厚/著
著者名ヨミ アオキ アツシ
出版者 アスコム
出版年月 2019.2
ページ数 214p
大きさ 19cm
分類記号 498.583
分類記号 498.583
ISBN 4-7762-1019-1
内容紹介 睡眠時間を合わせて「1日16時間食べない」だけで、細胞内の悪いタンパク質や感染症を引き起こす病原菌が掃除され、全身の細胞がみるみる修復! がんを克服した医師が実践する、超簡単健康法を紹介する。
著者紹介 医学博士。あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病が専門。
件名 食生活、健康法
言語区分 日本語
備考 QRコードは利用できません

(他の紹介)内容紹介 がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した医師が実践する超簡単健康法!ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。
(他の紹介)目次 第1章 「一日3食しっかり食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康をもたらすか(「一日3食とるのが体にいい」は、間違いだった
一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法(睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる
空腹のとき、体ではどんな奇跡が起こっているのか ほか)
第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く(白米やパン、加工食品が現代日本人の体にダメージを与えている
肝硬変や肝臓がんを引き起こす、「脂肪肝」という恐怖 ほか)
第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!(空腹力で、がんの原因を取り除く
空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)
(他の紹介)著者紹介 青木 厚
 医学博士。あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病が専門。糖尿病患者の治療に本書の食事術を取りいれ、インスリン離脱やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。自身も40歳のときに舌がんを患うも完治。食事療法を実践してがんの再発を防いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。