蔵書情報
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書誌情報
書名 |
逆説の日本史 14 近世爛熟編
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著者名 |
井沢 元彦/著
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出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2007.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180023095 | 210/イ/14 | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2012636144 | 210/イ/14 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
元町 | 3012959361 | 210/イ/14 | 図書室 | 2A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
厚別 | 8013035988 | 210/イ/14 | 図書室 | 3 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
西岡 | 5012602115 | 210/イ/14 | 図書室 | 2 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
清田 | 5513389360 | 210/イ/14 | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
7 |
澄川 | 6013048514 | 210/イ/14 | 図書室 | 7 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
8 |
山の手 | 7012604489 | 210/イ/14 | 図書室 | 01b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
9 |
曙 | 9013073334 | 210/イ/14 | 図書室 | 4B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
10 |
ふしこ | 3211170737 | 210/イ/14 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
11 |
白石東 | 4212060851 | 210/イ/14 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700432474 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
逆説の日本史 14 近世爛熟編 |
書名ヨミ |
ギャクセツ ノ ニホンシ |
著者名 |
井沢 元彦/著
|
著者名ヨミ |
イザワ モトヒコ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2007.7 |
ページ数 |
443p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
210.04
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分類記号 |
210.04
|
ISBN |
4-09-379684-2 |
内容紹介 |
歴史上の事実である「赤穂事件」と虚構である「忠臣蔵」とは本来は別のものだ。にもかかわらず、歴史上の事件が虚構のタイトル名で呼ばれていることに、この問題のすべての根源がある。『週刊ポスト』連載の単行本化第14弾。 |
著者紹介 |
1954年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。作家。TBS報道局記者を経て執筆活動へ。80年「猿丸幻視行」で第26回江戸川乱歩賞受賞。著書に「天皇になろうとした将軍」など。 |
件名 |
日本-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「忠臣蔵」はデタラメだらけだ。その虚構と真実を解き明かす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 武断政治から文治政治への展開2―忠臣蔵、その虚構と真実編(われわれ日本人は歴史を改訂した「忠臣蔵」の物語に洗脳されている 江戸時代の人形浄瑠璃『仮名手本忠臣蔵』には隠されたたくさんの「暗号」がある ほか) 第2章 武断政治から文治政治への展開3―将軍と側用人システム編(綱吉が「低身長症」であったことをなぜ当時の人は一人も記していないのか? 「綱吉暗君説」を生んだ“エスタブリッシュメント老中”の側用人への嫉妬 ほか) 第3章 武断政治から文治政治への展開4―大坂・江戸 大商人の世界編(清酒の大量生産で大儲けした鴻池が江戸時代に見た“平和”という“商機” 幕府はなぜ一国二通貨という不合理な制度を改め通貨を統一しなかったのか ほか) 第4章 江戸時代の東アジア外交1―明と日本編(朝鮮との貿易復活を急いだ家康が利用した「秀吉の失敗」と中原情勢 本来あり得ない「日本国王」の称号を使った家康に朝鮮が返書を送った真相 ほか) 第5章 江戸時代の東アジア外交2―琉球王国と日本編(明の傘下で安全を保障されていた琉球王国に始めて襲来した「秀吉」という危機 明との国交回復を実現するために幕府が琉球王国に持ち出した「聘礼問題」 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
井沢 元彦 作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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