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書名

風流 江戸の蕎麦 食う、描く、詠む  中公新書  

著者名 鈴木 健一/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180053845383.8/ス/1階新書81一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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鈴木 健一
2010
383.81 383.81
そば-歴史 日本文学-歴史-江戸時代

書誌詳細

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タイトルコード 1008000330437
書誌種別 図書
書名 風流 江戸の蕎麦 食う、描く、詠む  中公新書  
書名ヨミ フウリュウ エド ノ ソバ 
著者名 鈴木 健一/著
著者名ヨミ スズキ ケンイチ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.9
ページ数 4,216p
大きさ 18cm
分類記号 383.81
分類記号 383.81
ISBN 4-12-102074-1
内容紹介 現在の私たちが知る蕎麦が広く食されるようになったのは江戸時代初期。蕎麦が江戸の人々にとって欠かすことのできない食べ物になっていく様子を、川柳、歌舞伎、落語などから愉しくさぐる。
著者紹介 1960年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。学習院大学文学部教授。著書に「江戸詩歌の空間」「古典詩歌入門」など。
件名 そば-歴史、日本文学-歴史-江戸時代
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 忠臣蔵の四十七士が討ち入り前に集合したのはうどん屋だったのか、蕎麦屋だったのか?日本における蕎麦の歴史は古く、縄文時代にさかのぼるが、現在の私たちが知る蕎麦(蕎麦切り)が広く食されるようになったのは江戸時代初期。うどんに替わって江戸の町に定着したのは十八世紀中頃、明和・安永以後である。蕎麦が江戸の人々にとって欠かすことのできない食べ物になっていく様子を、川柳、歌舞伎、落語などから愉しくさぐる。
(他の紹介)目次 第1章 赤穂浪士、蕎麦屋に集合
第2章 蕎麦をめぐる光景
第3章 芭蕉と蕎麦
第4章 漢詩人、蕎麦を詠む
第5章 蕎麦の笑話
第6章 『化物大江山』のうどん童子退治
第7章 蕎麦屋仁八というキャラクター
第8章 落語で啜られる蕎麦
第9章 浮世絵の中で蕎麦は
(他の紹介)著者紹介 鈴木 健一
 1960(昭和35)年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学助手、茨城大学助教授、日本女子大学教授を経て、学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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