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書誌情報

書名

敗戦前後の日本人   朝日文庫  

著者名 保阪 正康/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118148352210.7/ホ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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保阪 正康
2007
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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タイトルコード 1006700441646
書誌種別 図書
書名 敗戦前後の日本人   朝日文庫  
書名ヨミ ハイセン ゼンゴ ノ ニホンジン 
著者名 保阪 正康/著
著者名ヨミ ホサカ マサヤス
版表示 新版
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.8
ページ数 316p
大きさ 15cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-02-261536-7
件名 太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 その日、空襲警報が止んだ。敗戦を境に5歳の少年が見た日常風景の逆転は、今も著者の地肌に染みついている。8・15を挟んで日本はどう変わったか、戦後民主主義の視座から深く検証する。敗戦から60年余、当時を皮膚感覚で知る人が減りつつある現在を危惧し、新たに書き下ろした補筆も収録。
(他の紹介)目次 ひとつの言葉、ふたつの意思―最高戦争指導会議
戦いの内容はどういうものだったか―特攻隊と沖縄戦
「血の一滴まで戦え」の欺瞞―本土決戦
日本国への無条件降伏勧告―ポツダム宣言
「ヒロシマからナガサキ」までの75時間―原子爆弾
無責任体系のからくり―大本営発表
はたして誰が泣いたのだろうか―八月十五日
一億総ザンゲというカタルシス―東久迩内閣
ミズーリ号に翻った星条旗―占領政治
終わりと始まりの儀式―天皇とマッカーサーの会見
戦争の責任はどうとられたか―戦時指導者
解体への序奏曲第一小節―戦後民主主義
庶民は何を見てしまったのか―戦争の総決算
(他の紹介)著者紹介 保阪 正康
 1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。独力で『昭和史講座』の刊行を続け、闇に埋もれた人々の証言や貴重な史料を伝えるなど、一貫した昭和史研究の仕事が高く評価され、第52回菊池寛賞を受賞。また、医学・医療、社会事象、教育をテーマにした著作も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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