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書誌情報

書名

戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う    

著者名 栗原 俊雄/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2022.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 ちえりあ7900291530210/ク/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2022
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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タイトルコード 1008001696642
書誌種別 図書
書名 戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う    
書名ヨミ センソウ ノ キョウクン 
著者名 栗原 俊雄/著
著者名ヨミ クリハラ トシオ
出版者 実業之日本社
出版年月 2022.8
ページ数 255p
大きさ 19cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-408-65023-4
内容紹介 亡くなった人だけでなく、孤児となった人や被爆者など、戦争の被害は止まらない。ロシアのウクライナ侵攻と核シェアリング、大日本帝国の終戦構想、国民の責任…。未完の戦争を追い続けるジャーナリストが戦争の真実を伝える。
著者紹介 1967年生まれ。東京都出身。早稲田大学大学院修士課程修了(日本政治史)。毎日新聞専門記者(日本近現代史、戦後補償史)。2018年平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。
件名 太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 勝てないと分かっていた「太平洋戦争」を、なぜ日本は始めたのか。八〇年前と同じことが今、ウクライナでも起きている。未完の戦争を追い続けるジャーナリストが、今こそ知らせたい戦争の真実。敗戦から今日まで続く屈辱の日露外交を検証する。
(他の紹介)目次 第1章 為政者は間違える―開戦決定まで(国家の「主権線」と「利益線」
何のための「利益線」か ほか)
第2章 大日本帝国の「終戦構想」(海軍は対米戦争を避けたかった
開戦の理由 司馬遼太郎の指摘 ほか)
第3章 必然の敗戦(的中した山本五十六の予言
コロナ対応に共通―長期戦の構想ができない ほか)
第4章 「聖断」=「英断」?(「大元帥」が把握していなかった軍の実情
敵の爆弾が頼り ほか)
第5章 為政者は間違える―国民の責任(新聞の戦争責任
最後まで政府の広報紙 ほか)
(他の紹介)著者紹介 栗原 俊雄
 1967年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同大学大学院修士課程修了(日本政治史)。1996年、毎日新聞社入社。2019年から専門記者(日本近現代史、戦後補償史)。2009年、第3回疋田桂一郎賞(新聞労連主催)、2018年、第24回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(同基金主催)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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