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書誌情報

書名

戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか  幻冬舎新書  

著者名 保阪 正康/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.7


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1 新琴似2013327800210.6/ホ/新書一般図書一般貸出貸出中  ×
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関連資料

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保阪 正康
2023
210.6 210.6
日本-歴史-近代 戦争-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001785471
書誌種別 図書
書名 戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか  幻冬舎新書  
書名ヨミ センソウ ノ キンゲンダイシ 
著者名 保阪 正康/著
著者名ヨミ ホサカ マサヤス
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.7
ページ数 221p
大きさ 18cm
分類記号 210.6
分類記号 210.6
ISBN 4-344-98702-9
内容紹介 なぜ近代日本は戦争に突き進んだのか? 戦争と日本について長年問い続けてきた著者が、日本近現代の戦争の歴史から、次代の日本のあるべき姿を提言する。2022年開催の講座をもとに大幅に加筆修正。
著者紹介 北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。「ナショナリズムの昭和」で和辻哲郎文化賞受賞。菊池寛賞受賞。
件名 日本-歴史-近代、戦争-歴史
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し、戦争と日本について五十年近く問い続けてきた。なぜ近代日本は戦争に突き進んだのか?戦争を回避する手段はなかったのか?明治・大正と昭和の戦争の違いとは?それらを改めて検証する過程で新たに見えてきたのが、これまでの「戦争論」を見直す必要性である。本書では、日本近現代の戦争の歴史から、次代の日本のあるべき姿を提言する。
(他の紹介)目次 プロローグ 新しい時代が始まる
第1章 「明治時代」と二つの戦争
第2章 「大正時代」と第一次世界大戦
第3章 「太平洋戦争」での崩壊
第4章 継承の原点としての「昭和後期」
第5章 「平成」という時代の姿勢
第6章 「令和」からの新しい視点
第7章 「二〇二二年」はどのような歴史の転換点か
第8章 戦争とテロという二つの事象
エピローグ 新しい時代の戦争学とは何か
(他の紹介)著者紹介 保阪 正康
 1939(昭和14)年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。編集者を経て作家活動に。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。2004年、一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で第三十回和辻哲郎文化賞受賞。近現代史の実証主義的研究をつづけ、これまで延べ四千人に聞き書き取材を行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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