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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180855371 | 801/キ/ | 1階図書室 | 53 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001607933 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
異言語間コミュニケーションの方法 媒介言語をめぐる議論と実際 |
書名ヨミ |
イゲンゴカン コミュニケーション ノ ホウホウ |
著者名 |
木村 護郎クリストフ/著
|
著者名ヨミ |
キムラ ゴロウ クリストフ |
出版者 |
大修館書店
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
8,248p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
801.03
|
分類記号 |
801.03
|
ISBN |
4-469-21385-0 |
内容紹介 |
異言語間コミュニケーションの諸手段を体系的・網羅的に考察。「共通語としての英語」やエスペラントも含め、多様な方略の特色と長所・短所を公平に考察するほか、ドイツ・ポーランド国境の諸方略の実際の使用実態を報告する。 |
著者紹介 |
1974年生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、同大学院グローバルスタディーズ研究科国際関係論専攻教員。 |
件名 |
言語社会学、コミュニケーション |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
ことばの壁をどう乗り越える?一方の母語を使う。第三の言語を使う。通訳・翻訳を利用。双方が母語を使う、あるいは双方が相手の母語を使う。言語を混ぜて使う。「共通語としての英語」やエスペラントも含め、前半では多様な方略の特色と長所・短所を公平な視点で考察。後半では、ヨーロッパで最も断絶した言語境界線といわれるドイツ・ポーランド国境から、諸方略の実際の使用実態を報告する。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 異言語間コミュニケーションの諸方略―ヨーロッパの議論から(先行研究と本書の枠組み 共通語があれば大丈夫? なぜ相手の言語を学び使うのか 自分の言語を使うには 組み合わせと混合) 第2部 異言語間コミュニケーションの実際―ドイツ・ポーランド国境の調査から(断絶から交流へ―国境の成立から国境地域の現状まで 前提としての非対称性―地域の言語事情 主要な媒介方略の意義と限界 代替的な媒介方略の可能性) 結論部 もう一つの言語的多様性(まとめと展望) |
(他の紹介)著者紹介 |
木村 護郎クリストフ 1974年生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、同大学院グローバルスタディーズ研究科国際関係論専攻教員。社会言語学、言語社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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