山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

積算ポケット手帳  設備編2013  給排水・空調・電気工事全般 

出版者 建築資料研究社
出版年月 2013.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119215655R525.3/セ/13書庫6参考資料貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
361.45 361.45
コミュニケーション マス・メディア コンテンツビジネス 情報と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000657851
書誌種別 図書
書名 積算ポケット手帳  設備編2013  給排水・空調・電気工事全般 
書名ヨミ セキサン ポケット テチョウ 
出版者 建築資料研究社
出版年月 2013.4
ページ数 11,16,796p
大きさ 21cm
分類記号 525.3
分類記号 525.3
ISBN 4-86358-205-7
内容紹介 住宅を中心に店舗、事務所等一般的建築用途の中小規模の設備工事全般を対象として、建築の積算・施工資料と製品資料を実務的にまとめる。特集は「樹脂系給排水管の最新動向」。
件名 建築積算
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 かつて「コンテンツ」(なかみ)は物理的な「パッケージ」(そとみ)をまとっていたが、それは今やモノではなく情報としてインターネット空間を流通する。コンテンツの循環を支えるテクノロジーと、コンテンツの循環が生成するコミュニケーションを、アイドル、観光、ゲームなどの具体例をとおして説き明かす。
(他の紹介)目次 序章 コンテンツとメディアの現代的な関係性を理解するために
第1部 テクノロジーが導くコンテンツの循環(デジタルメディアが運ぶものとは何か―シミュレートされる「メディウム」と「コンテンツ」の輪郭
リモート・コミュニケーションにおける顔と対面性―ビデオ会議システムを介した「見ること/見られること」の変容
アイドルコンテンツ視聴をめぐるスコピック・レジーム―マルチアングル機能とVR機能が見せるもの
メディアと化す旅/コンテンツと化す観光―COVID‐19がもたらした「バーチャル観光」の諸相
ゲームのなかで、人はいかにして「曹操」になるのか―「体験の創出装置」としてのコンピュータゲーム ほか)
第2部 コンテンツが生成するコミュニケーションのネットワーク(アクセシビリティと意味解釈―お笑いコンテンツにおける字幕付与
いかにして子供たちはコンテンツ文化に入っていくのか―YouTube上の幼児向け動画を題材として
アイドル文化をめぐるコンテンツの多層性―「“推し”/私/私たち」の「関係性」がコンテンツ化されるとき
メディアミックス的なネットワークに組み込まれる人びとの身体―サンリオピューロランドにおけるテーマ性/テーマパーク性の流動化
YouTube動画による「旅の体験」の共有―コンテンツ/プラットフォームとしてのその役割 ほか)
(他の紹介)著者紹介 松本 健太郎
 二松学舎大学文学部教授。専門:映像記号論、デジタルメディア論、観光コミュニケーション論。最近ではデジタル環境下におけるイマジネーションの組成、あるいは、(スマートフォンやそこで駆動するゲームやデジタル地図などを題材としながら)テクノロジーがシミュレートする行為のリアリティについて考えている。また、サンリオ文化とその受容の問題に関心を抱いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塙 幸枝
 成城大学文芸学部専任講師。専門:コミュニケーション学、メディア論。これまでの研究ではメディアの表象分析を中心に、障害者と笑いの関係(なぜ障害者は笑いのジャンルから排除されてきたのか)を考察してきた。最近は「笑いとコンプライアンス」というテーマのもと、笑いをめぐる規範とタブーの問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。