蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310535578 | 361.4/ラ/ | 2階図書室 | WORK-465 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
レジーナ・E.ラングレン アンドレア・H.マクマキン 神里 達博 堺屋 七左衛門
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001621263 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
リスクコミュニケーション標準マニュアル 「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか |
書名ヨミ |
リスク コミュニケーション ヒョウジュン マニュアル |
著者名 |
レジーナ・E.ラングレン/著
|
著者名ヨミ |
レジーナ E ラングレン |
著者名 |
アンドレア・H.マクマキン/著 |
著者名ヨミ |
アンドレア H マクマキン |
著者名 |
神里 達博/監訳 |
著者名ヨミ |
カミサト タツヒロ |
出版者 |
福村出版
|
出版年月 |
2021.10 |
ページ数 |
16,386p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
361.45
|
分類記号 |
361.45
|
ISBN |
4-571-41068-0 |
内容紹介 |
健康、安全、環境のリスクに関するコミュニケーションを実施する人に向けた、アメリカ発のリスクコミュニケーションのハンドブック。基本理論、計画方法、実行に移すためのさまざまな手法などを、多数の事例とともに解説する。 |
著者紹介 |
リスクコミュニケーション、市民参加、科学および戦略的コミュニケーションのコンサルタント。 |
件名 |
リスクコミュニケーション |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)目次 |
第1部 リスクコミュニケーションを理解する(リスクコミュニケーションのアプローチ リスクコミュニケーションを義務づける法令 効果的なリスクコミュニケーションに対する制約 倫理的問題 リスクコミュニケーション ほか) 第2部 リスクコミュニケーション活動の計画(目的および目標の設定 メッセージの受け手についての分析 メッセージの作成 適切な方法の決定 スケジュールの設定 コミュニケーション計画 ほか) 第3部 リスクコミュニケーションを実行に移す(説明資料 リスクのビジュアルな表現 対面コミュニケーション メディアとの協力 ステークホルダー参加 ソーシャルメディア) 第4部 リスクコミュニケーション活動を評価する(リスクコミュニケーション活動の評価) 第5部 リスクコミュニケーションの特殊事例(緊急時のリスクコミュニケーション 国際的なリスクコミュニケーション 公衆衛生キャンペーン) |
(他の紹介)著者紹介 |
ラングレン,レジーナ・E. リスクコミュニケーション、市民参加、科学および戦略的コミュニケーションのコンサルタント。30年以上にわたって、環境、安全、健康リスクについて一般市民に伝達するコミュニケーションに従事。そのコミュニケーション資料は、国内外でさまざまな賞を得ている。対象とするコミュニケーション活動は、スーパーファンド施設の浄化、消費者向け製品の化学物質汚染、洪水、がんクラスター、バイオテロなど多岐にわたる。リスクコミュニケーションのメンタルモデル・アプローチに関する研究を実施。ワシントン大学で科学技術コミュニケーションの学士、ハーバード公衆衛生大学院で規制評価認定を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) マクマキン,アンドレア・H. 国内外のセキュリティ、気候変動、健康および環境への影響、労働者の化学物質曝露、リスク認知の研究に従事。その研究成果は、専門誌、科学雑誌、業界誌、主要な地方新聞に掲載され、また引用されている。ワシントン州リッチランドにある米国エネルギー省パシフィック・ノースウェスト国立研究所で30年以上にわたってコミュニケーション活動を実施。また、15年以上前から地域医療機関に対してコミュニケーションに関するコンサルティングや専門的助言を提供。アメリカパブリックリレーションズ協会(Public Relations Society of America)ミッドコロンビア支部長。ワシントン州立大学でコミュニケーションの修士を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神里 達博 千葉大学大学院国際学術研究院教授。日本学術会議連携会員、大阪大学客員教授、朝日新聞客員論説委員などを務める。東京大学工学部卒、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(工学)。専門領域は科学技術社会論、リスク論、科学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堺屋 七左衛門 大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。工学修士。機械メーカーで産業用ロボット等の研究開発に従事した後、翻訳者となる。日本ロボット学会、日本翻訳者協会、HON.jp(旧称:日本独立作家同盟)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ