蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117814129 | 588.5/コ/ | 1階図書室 | 50A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000110323 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
サントリーがお客様の声を生かせる理由 |
書名ヨミ |
サントリー ガ オキャクサマ ノ コエ オ イカセル リユウ |
著者名 |
近藤 康子/著
|
著者名ヨミ |
コンドウ ヤスコ |
著者名 |
松尾 正二郎/著 |
著者名ヨミ |
マツオ ショウジロウ |
出版者 |
中経出版
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
224p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
588.5
|
分類記号 |
588.5
|
ISBN |
4-8061-3238-7 |
内容紹介 |
お客様窓口であるサントリー消費者室(現お客様コミュニケーション部)の現場責任者たちの経験や視点を中心に、お客様対応が実際にいかになされているか、その精神や考え方はいかなるものであるかを綴る。 |
著者紹介 |
サントリー(株)お客様コミュニケーション部顧問。消費生活アドバイザー。 |
件名 |
サントリー、販売管理 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
お客様センターへの一本の電話―現場責任者自らがサントリーの取り組みを語る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 消費者室誕生、そして激変の時代へ―消費者パワー、消費者保護の法整備…。三〇年で企業対消費者の関係が激変した。 第2章 新体制でお客様対応を強化―パワーアップした体制、全社の連携でお客様対応を最優先事項に。 第3章 お客様の声から生まれた改善の数々―寄せられる声はすべて貴重な提案、ここから使いやすい商品や新商品が生まれる。 第4章 お客様はなにを望んでいるのか―スタッフは誠心誠意お客様に対応。それが会社イメージをつくりあげる。 第5章 お客様対応の品質を向上させるには―お客様に満足して電話を切ってもらいたい。そのために重要なことがある。 第6章 VOC活動を推進する―全社を挙げてお客様の声を経営に生かす。そのために五つのアクションを続ける。 |
(他の紹介)著者紹介 |
近藤 康子 サントリー(株)お客様コミュニケーション部顧問。消費生活アドバイザー。サントリー入社以降、宣伝部、消費者室課長、お客様コミュニケーション部長等を経て、2007年11月より現職。30年余、お客様相談とCS推進の仕事に従事。現在は、長年の経験を生かして、消費者視点のあり方、消費者対応のナレッジについて、後進の育成に努めるとともに、社内外での提言、CSR志向の推進に取り組んでいる。有限責任中間法人日本ヒーブ協議会特別会員(第11期会長)、内閣府「食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会」専門委員、農水省「食料・農業・農村政策審議会経営分科会」委員などを務める。2008年度内閣府「消費者支援功労者表彰」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松尾 正二郎 サントリー(株)お客様コミュニケーション部お客様センター長。中小企業診断士、消費生活アドバイザー。1960年東京都生まれ。1984年サントリー入社。主に営業部門に従事し、埼玉支店営業第二部長を経て、2005年より現職。顧客視点のリスクファインディングを徹底するとともに、お客様センターのみならず、営業拠点、グループ各社の現場において顧客対応品質の向上に取り組む。また、お客様の声を企業活動に生かすVOC活動を社内関連部門と連携して推進している。社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ