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所蔵数 4 在庫数 0 予約数 29

書誌情報

書名

ぼけの壁   幻冬舎新書  

著者名 和田 秀樹/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.1


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1 新琴似2013222100493.7/ワ/新書一般図書一般貸出貸出中  ×
2 澄川6013122905493.7/ワ/新書26一般図書一般貸出貸出中  ×
3 北区民2113200147493/ワ/新書一般図書一般貸出貸出中  ×
4 ちえりあ7900296307493/ワ/文庫・新書一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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和田 秀樹
2023
493.758 493.758
認知症 うつ病 老年精神医学 健脳法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001736415
書誌種別 図書
書名 ぼけの壁   幻冬舎新書  
書名ヨミ ボケ ノ カベ 
著者名 和田 秀樹/著
著者名ヨミ ワダ ヒデキ
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
分類記号 493.758
分類記号 493.758
ISBN 4-344-98679-4
内容紹介 「ぼけの壁」を乗り越えて、最期のときまで、幸せで明るい老後を過ごそう。「ぼけ=脳の老化」の2大原因である認知症と老人性うつについて、症状、治療法、予防法などを解説し、脳の健康寿命を延ばす心得を紹介する。
著者紹介 大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書に「80歳の壁」「感情バカ」など。
件名 認知症、うつ病、老年精神医学、健脳法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は「認知症」と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、老人性うつは死にいたる病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。大ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
(他の紹介)目次 第1章 「認知症」という病気を誤解していませんか?―もうお終いだ、という不安と恐れを消す(まずは、認知症に関する「誤解」を解きましょう
認知症は「暴れる病気」でも「叫ぶ病気」でもなく、「おとなしくなる病気」です ほか)
第2章 「老親がちょっと変!」と感じたときの心得―親子とも倒れは絶対に避けたい(認知症と診断されたとき、家族はどうすればいいか?―「何もしない」ことです
一人暮らしの老親を呼び寄せてはいけない ほか)
第3章 認知症よりも恐ろしいのは老人性うつ―「心のがん」から大切な人の命を守るために(うつ病は死にいたる病
老人性うつ病をめぐる私の「痛恨事」と戒め ほか)
第4章 「脳の健康寿命」を延ばす考え方・暮らし方―60歳をすぎたらわがままに生きていい(「睡眠不足」は脳の大敵。アルツハイマーの原因にもなります
1日30分の有酸素運動で快眠習慣 ほか)
(他の紹介)著者紹介 和田 秀樹
 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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