蔵書情報
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書誌情報
書名 |
現代の食料・農業問題 誤解から打開へ
|
著者名 |
鈴木 宣弘/著
|
出版者 |
創森社
|
出版年月 |
2008.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117806745 | 611.3/ス/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000107161 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
現代の食料・農業問題 誤解から打開へ |
書名ヨミ |
ゲンダイ ノ ショクリョウ ノウギョウ モンダイ |
著者名 |
鈴木 宣弘/著
|
著者名ヨミ |
スズキ ノブヒロ |
出版者 |
創森社
|
出版年月 |
2008.12 |
ページ数 |
182p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
611.3
|
分類記号 |
611.3
|
ISBN |
4-88340-227-4 |
内容紹介 |
食料は「戦略物資」が世界の常識-。日本の食料自給率の低さは、「農業保護水準の低さ」を示している。食料・農業・農村問題の本質と重要性を解き明かし、消費者と生産者の「絆」強化の道を探る。 |
件名 |
食糧問題 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、食料・農業問題をめぐる議論の「常識」がいかに脆弱なものであるかを示しつつ、バランスのとれた総合的な議論を行うことをめざしている。関係者が、近視眼的な利害対立を超えて、自己保身でもなく、皆が支え合って、社会全体の持続的な発展を実現するために、ささやかながらもヒントになるような材料を提供することを意図してまとめたものである。 |
(他の紹介)目次 |
序章 日本に農業・農村は必要か? 本章 食料・農業問題の大いなる誤解と実相 補章1 WTOとFTAのメリット・デメリット 補章2 国内資源活用と重点品目の自給率向上 補章3 生産資材高騰下で疲弊する日本農業 補章4 品目横断型対策の試算をふりかえる 補章5 バイオ燃料需要と食料危機への冷静な視点 |
(他の紹介)著者紹介 |
鈴木 宣弘 東京大学大学院(農学国際専攻)教授。1958年、三重県生まれ。1982年、東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より現職。専門は、農業経済学、国際貿易論。日本学術会議連携会員。食料・農業・農村政策審議会委員(会長代理、企画部会長、畜産部会長、農業共済部会長)、農協共済総合研究所客員研究員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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