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所蔵数 24 在庫数 24 予約数 0

書誌情報

書名

昭和史 1926-1945    

著者名 半藤 一利/著
出版者 平凡社
出版年月 2004.2


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181242546210.7/ハ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  
2 新琴似2012973737210.7/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
3 東札幌4012808582210.7/ハ/図書室4一般図書一般貸出在庫  
4 清田5513673235210.7/ハ/図書室7一般図書一般貸出在庫  
5 9013020376210.7/ハ/図書室4B一般図書一般貸出在庫  
6 西区民7113170554210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
7 篠路コミ2510114206210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
8 旭山公園通1213174632210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
9 新琴似新川2210781890210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
10 拓北・あい2311987123210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
11 太平百合原2410188284210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
12 ふしこ3211113471210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
13 3311889780210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
14 苗穂・本町3410277028210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
15 白石東4211832060210/ハ/1図書室一般図書一般貸出在庫  
16 菊水元町4310263324210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
17 厚別南8310336592210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
18 東月寒5210233077210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
19 藤野6210409097210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
20 もいわ6311797630210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
21 西野7210332040210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
22 はっさむ7310264903210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
23 新発寒9210328473210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
24 星置9311822655210/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

半藤 一利
2004
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945)
毎日出版文化賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400105941
書誌種別 図書
書名 昭和史 1926-1945    
書名ヨミ ショウワシ 
著者名 半藤 一利/著
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ
出版者 平凡社
出版年月 2004.2
ページ数 509p
大きさ 20cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-582-45430-5
内容紹介 日本人の精神構造には何が欠けていたのか? 日本人はなぜ戦争をするのか-。日中戦争から太平洋戦争の時代を検証、「底なしの無責任」がもたらした悲惨とは何かを問い、未来を選び取るために今、考えることの重要性を訴える。
著者紹介 1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業。文芸春秋社に入社し、『週刊文春』『文芸春秋』編集長、出版局長、専務取締役等を経て、現在、作家。「ノモンハンの夏」で山本七平賞受賞。
件名 日本-歴史-昭和時代、日中戦争(1937〜1945)、太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
受賞情報 毎日出版文化賞
書評掲載紙 朝日新聞 毎日新聞 日本経済新聞

(他の紹介)目次 昭和史の根底には“赤い夕陽の満州”があった―日露戦争に勝った意味
昭和は“陰謀”と“魔法の杖”で開幕した―張作霖爆殺と統帥権干犯
昭和がダメになったスタートの満州事変―関東軍の野望、満州国の建国
満州国は日本を“栄光ある孤立”に導いた―五・一五事件から国際連盟脱退まで
軍国主義への道はかく整備されていく―陸軍の派閥争い、天皇機関説
二・二六事件の眼目は「宮城占拠計画」にあった―大股で戦争体制へ
日中戦争・旗行列提灯行列の波は続いたが…―盧溝橋事件、南京事件
政府も軍部も強気一点張り、そしてノモンハン―軍縮脱退、国家総動員法
第二次大戦の勃発があらゆる問題を吹き飛ばした―米英との対立、ドイツへの接近
なぜ海軍は三国同盟をイエスと言ったか―ひた走る軍事国家への道
独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱―ドイツのソ連進攻
四つの御前会議、かくて戦争は決断された―太平洋戦争開戦前夜
栄光から悲惨へ、その逆転はあまりにも早かった―つかの間の「連勝」
大日本帝国にもはや勝機がなくなって…―ガダルカナル、インパール、サイパンの悲劇から特攻隊出撃へ
日本降伏を前に、駈け引きに狂奔する米国とソ連―ヤルタ会談、東京大空襲、沖縄本島決戦、そしてドイツ降伏
「堪ヘ難キヲ堪ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ…」―ポツダム宣言受諾、終戦
三百十万の死者が語りかけてくれるものは?―昭和史二十年の教訓
(他の紹介)著者紹介 半藤 一利
 1930年東京向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文芸春秋入社。「週刊文春」「文芸春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞受賞。『日本のいちばん長い日』、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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