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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
曙 | 9013170528 | 914/ハ/ | 図書室 | 11A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
北区民 | 2113161265 | 914/ハ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001582356 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
半藤 一利/著
|
著者名ヨミ |
ハンドウ カズトシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2021.4 |
ページ数 |
153p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-06-523552-2 |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
書名 |
人間であることをやめるな |
書名ヨミ |
ニンゲン デ アル コト オ ヤメルナ |
内容紹介 |
明治人のリアリズム、石橋湛山が示す理想の力、昭和天皇の懊悩、そして宮崎駿の問い-。「昭和史の語り部」が言い残した、軽妙にみえて重い教訓のことばをまとめる。 |
著者紹介 |
1930〜2021年。東京生まれ。東京大学卒業。文藝春秋入社、『週刊文春』『文藝春秋』編集長などを歴任。作家。著書に「ノモンハンの夏」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ雨乞いで牛馬の首をつけたのか?農耕民族にとって雨乞いは死活問題であった。その最終手段として、供犠の折に牛馬の首が斬られ、滝壼に落とされた。その役目を多く被差別民が担った。各地にその風習の跡と意味を探る |
(他の紹介)目次 |
淵に棲む牛 そこは雨乞いの祭場であった 牛淵と馬淵 雨乞い儀礼の種類 殺牛・殺馬祭りの風景 牛馬を「落とす」「転ばす」 雨乞い地名を歩く 雨乞い師の家筋 殺牛・殺馬祭りと被差別民 古代から中世にかけての雨乞い 諸外国の殺牛・殺馬儀礼 |
(他の紹介)著者紹介 |
筒井 功 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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