蔵書情報
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書誌情報
書名 |
歩く江戸の旅人たち [1] スポーツ史から見た「お伊勢参り」
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著者名 |
谷釜 尋徳/著
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出版者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2020.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
新琴似 | 2013154709 | 384/タ/1 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
篠路コミ | 2510287713 | 384/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001475091 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
歩く江戸の旅人たち [1] スポーツ史から見た「お伊勢参り」 |
書名ヨミ |
アルク エド ノ タビビトタチ |
著者名 |
谷釜 尋徳/著
|
著者名ヨミ |
タニガマ ヒロノリ |
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
8,198p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
384.37
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分類記号 |
384.37
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ISBN |
4-7710-3294-1 |
内容紹介 |
総歩行距離2000キロ以上の伊勢神宮への旅は、どのようにして可能となったのか。徒歩での旅を可能とした旅人の身体技法や装い、健脚を支えた街道の交通インフラやマナー、旅の家計簿等から、「お伊勢参り」の旅をひも解く。 |
著者紹介 |
東洋大学法学部教授。日本体育大学大学院博士後期課程修了。博士(体育科学)。専門はスポーツ史。編著に「オリンピック・パラリンピックを哲学する」など。 |
件名 |
旅行-歴史、歩行 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
総歩行距離2000キロ以上にもおよぶ、老若男女が毎日歩き続ける伊勢神宮への旅は、どのようにして可能となったのでしょうか。旅のルートと歩行距離を割り出し、徒歩での旅を可能とした旅人の身体技法や装い、健脚を支えた街道の交通インフラやマナー、旅の家計簿などから、江戸の庶民に愛された「お伊勢参り」の旅をひも解きます。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 旅のルートと歩行距離 第2章 幕末〜明治初期の日本人の歩き方 第3章 街道の必須アイテム「棒」―使い道と身体技法 第4章 旅の履物 第5章 旅の家計簿 第6章 旅人の健脚を支えたもの 第7章 近代化による旅の変化 |
(他の紹介)著者紹介 |
谷釜 尋徳 東洋大学法学部教授。日本体育大学大学院博士後期課程修了。博士(体育科学)。専門はスポーツ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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