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書誌情報

書名

動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道  角川文庫  

著者名 井沢 元彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2013233776210.4/イ/文庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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井沢 元彦
2019
210.4 210.4
日本-歴史-中世

書誌詳細

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タイトルコード 1008001405536
書誌種別 図書
書名 動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道  角川文庫  
書名ヨミ ドウラン ノ ニホンシ 
著者名 井沢 元彦/[著]
著者名ヨミ イザワ モトヒコ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.8
ページ数 312p
大きさ 15cm
分類記号 210.4
分類記号 210.4
ISBN 4-04-400516-0
内容紹介 「応仁の乱」以前とそれに続く戦国乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」がくずれ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を読み解く。
件名 日本-歴史-中世
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「建武の新政」失敗、南北朝対立、そして室町幕府崩壊と信長・秀吉・家康の台頭へ―戦国時代突入の契機といわれる「応仁の乱」以前とそれに続く乱世を縦断的に俯瞰。鎌倉以来300年以上うまく機能した幕府政治という「常識」が崩れ、天下人や天下統一という「非常識」が生まれた因果関係を明らかにする。「歴史if(もしも)」に思索を広げながら、歴史をより深く極め、評価する視点を養うための、大好評のシリーズ第3弾。
(他の紹介)目次 第1章 戦国をもたらしたもの―足利将軍たちの苦闘(なぜ戦国になったのか
なぜ南北朝問題は解決できたのか
なぜ三代将軍義満は横死したのか)
第2章 鎌倉幕府崩壊への道―後醍醐天皇と悪党たち(なぜ後醍醐天皇の倒幕は成功したのか
なぜ足利尊氏は倒幕に走ったのか)
第3章 南北朝時代をもたらしたもの―新政をゆるがす二つの「常識」(なぜ「建武の新政」は崩壊したのか
なぜ日本では武士が否定され続けるのか
なぜ日本に二人の天皇が出現したのか)
第4章 戦国はどう終わったのか―常識を打ち破った天才信長(なぜ天下統一は当時の非常識なのか
なぜ信長包囲網は破綻したのか
なぜ楽市楽座は成功したのか
なぜ徳川家康は神になれたのか)
(他の紹介)著者紹介 井沢 元彦
 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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