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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180910614 | 493.7/キ/ | 1階図書室 | 52A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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B.キッチナー A.ジョーム C.ケリー 大塚 耕太郎 加藤 隆弘 小原 圭司 メンタルヘルス・ファーストエ…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001592847 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
メンタルヘルス・ファーストエイド こころの応急処置マニュアルとその活用 |
書名ヨミ |
メンタル ヘルス ファースト エイド |
著者名 |
B.キッチナー/著
|
著者名ヨミ |
B キッチナー |
著者名 |
A.ジョーム/著 |
著者名ヨミ |
A ジョーム |
著者名 |
C.ケリー/著 |
著者名ヨミ |
C ケリー |
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2021.6 |
ページ数 |
391p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
493.79
|
分類記号 |
493.79
|
ISBN |
4-422-11761-4 |
内容紹介 |
心理的危機に陥った人に対して、適切な初期支援を行うための行動計画「メンタルヘルス・ファーストエイド」のマニュアル。メンタルヘルスの問題を解説し、危機的状況に対する初期支援を紹介する。日本における活用例も収録。 |
著者紹介 |
メンタルヘルス・ファーストエイド・インターナショナルの初代CEO。 |
件名 |
精神衛生 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
専門家につなげるためのファーストステップ。心理的危機に陥った人に対して、適切な初期支援を行うための行動計画「メンタルヘルス・ファーストエイド」。その最新マニュアルの翻訳に加えて、日本における活用例も収録! |
(他の紹介)目次 |
第1章 メンタルヘルスの問題とメンタルヘルス・ファーストエイドについて(メンタルヘルスの問題―オーストラリアと日本を中心に メンタルヘルス・ファーストエイドとは) 第2章 メンタルヘルスの問題が起きている人へのファーストエイド(うつ病 不安の問題 ほか) 第3章 メンタルヘルスの危機的状況に対するファーストエイド(死にたい気持ちとその行動(自殺念慮と自殺企図)に対するファーストエイド 非自殺的な自傷行為に対するファーストエイド ほか) 第4章 日本におけるメンタルヘルス・ファーストエイドの活用(メンタルヘルス・ファーストエイド‐ジャパン(MHFA‐J)の活動 医療場面での活用 ほか) 付録(全国の精神保健福祉センター LGBTIQ+の人にメンタルヘルス・ファーストエイドをする際に考慮すべき事項 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
キッチナー,ベティー メンタルヘルス・ファーストエイド・インターナショナルの初代CEOで、本プログラムの開発と普及にあたっている。自らのうつ病とそれにまつわる偏見の経験、そしてオーストラリア赤十字社におけるファーストエイド研修から、本プログラムを着想した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ジョーム,アンソニー メルボルン大学公衆衛生大学院の教授であり、メンタルヘルス・ファーストエイドの効果評価や一般住民におけるメンタルヘルス・リテラシー(メンタルヘルスに関する知識や認識)を向上する取り組みに関する研究論文を多数発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ケリー,クレア MHFAオーストラリアの研究・カリキュラム担当ディレクター。2003年からメンタルヘルス・ファーストエイドの活動や研究に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大塚 耕太郎 岩手医科大学医学部神経精神科学講座教授/同学部災害・地域精神医学講座特命教授。メンタルヘルス・ファーストエイド・ジャパン代表。1997年岩手医科大学医学部卒業。2001年同学部神経精神科学講座助手、2007年同講座講師、2012年同学部災害・地域精神医学講座特命教授、岩手県こころのケアセンター副センター長、2016年より現職。主な専門領域は精神科救急、自殺対策、災害精神医学、地域精神保健。日本自殺予防学会常務理事・事務局長、日本精神科救急学会理事、日本うつ病学会理事、日本社会精神医学会理事、日本医療機能評価機構院内自殺予防とスタッフケアに関する検討会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 隆弘 九州大学大学院医学研究院精神病態医学准教授。メンタルヘルス・ファーストエイド・ジャパン創設メンバー/医療・職域・ひきこもり支援担当。2000年九州大学医学部卒業。九州大学病院等で精神科研修後、2005年より精神免疫学研究と精神分析訓練を開始。2008年日本学術振興会特別研究員、2011年米国ジョンズホプキンス大学精神科研究員、2013年九州大学レドックスナビ研究拠点特任准教授(脳研究ユニット長)、2017年九州大学病院精神科神経科講師を経て、2021年5月より現職。専門は精神分析・集団精神療法・精神免疫学で、「気分障害ひきこもり外来」を立ち上げ、脳と心の橋渡し研究ラボ(九大精神科分子細胞研究室)を主宰。環太平洋精神科医会議(PRCP)理事、日本集団精神療法学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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