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書誌情報

書名

カオス・領土・芸術 ドゥルーズと大地のフレーミング  叢書・ウニベルシタス  

著者名 エリザベス・グロス/[著]   檜垣 立哉/監訳   小倉 拓也/訳   佐古 仁志/訳   瀧本 裕美子/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.5


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1 中央図書館0180622797701.1/グ/1階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

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2020
701.1 701.1
Deleuze Gilles Guattari Félix 芸術

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001484906
書誌種別 図書
書名 カオス・領土・芸術 ドゥルーズと大地のフレーミング  叢書・ウニベルシタス  
書名ヨミ カオス リョウド ゲイジュツ 
著者名 エリザベス・グロス/[著]
著者名ヨミ エリザベス グロス
著者名 檜垣 立哉/監訳
著者名ヨミ ヒガキ タツヤ
著者名 小倉 拓也/訳
著者名ヨミ オグラ タクヤ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2020.5
ページ数 10,192,7p
大きさ 20cm
分類記号 701.1
分類記号 701.1
ISBN 4-588-01113-9
内容紹介 生命進化の歴史のなかで<芸術>はいつ、どのようにして始まったのか。ドゥルーズ=ガタリの非人間主義的哲学やイリガライの性的差異の思考、ダーウィンの性淘汰理論と共振しつつ、動物的なものとしての芸術の起源を探究する。
著者紹介 1952年オーストラリア生まれ。シドニー大学で学位を取得。哲学者。デューク大学教授。フランス現代思想の研究と紹介を行いつつ、フェミニズム理論、ジェンダー論の領域で仕事を展開。
件名 芸術
個人件名 Deleuze Gilles、Guattari Félix
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 生命進化の歴史のなかで、物質的かつ概念的な構造としての“芸術”はいつ、どのようにして始まったのか。建築し、描き、歌い踊ることは、この大地の上に何を表現し、創造してきたのか。オーストラリア先住民絵画に触発された女性哲学者が、ドゥルーズ=ガタリの非人間主義的哲学やイリガライの性的差異の思考、ダーウィンの性淘汰理論と共振しつつ、動物的なものとしての芸術の起源を探究する。
(他の紹介)目次 第1章 カオス―コスモス・領土・建築
第2章 振動―動物・性・音楽
第3章 感覚―大地・民衆・芸術
(他の紹介)著者紹介 グロス,エリザベス
 1952年生。哲学者。デューク大学教授。オーストラリア生まれで、シドニー大学で学位を取得。モナシュ大学、ラトガース大学などを経て、2012年より現職。フランス現代思想の研究と紹介を行いつつ、身体や進化などの観点からフェミニズム理論やジェンダー論の領域で独自の仕事を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
檜垣 立哉
 1964年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学人間科学研究科教授。哲学・現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小倉 拓也
 1985年生。秋田大学教育文化学部准教授。哲学・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐古 仁志
 1978年生。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。博士(人間科学)。立教大学兼任講師ほか。生態記号論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀧本 裕美子
 1989年生。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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