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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119173722 | 210.7/タ/ | 1階図書室 | 33B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0119185437 | KR210.7/タ/ | 2階郷土 | 109A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000645100 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
体験から歴史へ <昭和>の教訓を未来への指針に 《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの |
書名ヨミ |
タイケン カラ レキシ エ |
著者名 |
保阪 正康/著
|
著者名ヨミ |
ホサカ マサヤス |
著者名 |
半藤 一利/著 |
著者名ヨミ |
ハンドウ カズトシ |
著者名 |
立花 隆/著 |
著者名ヨミ |
タチバナ タカシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2013.3 |
ページ数 |
173p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
210.7
|
分類記号 |
210.7
|
ISBN |
4-06-217863-1 |
内容紹介 |
大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきか。北海道新聞の道新フォーラム「現代への視点2009〜歴史から学び、伝えるもの」での保阪正康、半藤一利らの講演を収録。 |
著者紹介 |
1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。 |
件名 |
日本-歴史-昭和時代 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は2009年6月に初めて開かれたフォーラムの熱気をお届けするものです。数百年単位の大きな時代の転換点にあって、日本と日本人はなにを手がかりとし、いかに進むべきなのか。 |
(他の紹介)目次 |
記憶と記録、そして教訓へ(歴史の見かたはいくつかあるが… 記憶は父親であり記録は母親 ほか) 昭和史十の設問(それはアンケートからはじまった 「どっちが勝ったんですか?」 ほか) 「長い二十世紀」の終わりと日本の運命(アリギ、ブローデル、ウォーラーステイン 資本主義の中心は三度交代した ほか) ヒロシマ・ナガサキのもつ特別な意味(風化の放置 「一瞬にして」 ほか) トークセッション(私は広島で… 薩摩藩の借金 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
保阪 正康 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 半藤 一利 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。『週刊文春』『文藝春秋』各編集長、専務取締役を歴任。作家。『ノモンハンの夏』(文藝春秋)で第7回山本七平賞、『昭和史』(平凡社)で第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 立花 隆 1940年、長崎市生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋入社。退社後、東京大学文学部哲学科に入学。評論家・ジャーナリスト。東京大学院情報学環特任教授なども務める。第31回菊池寛賞、第1回司馬遼太郎賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田城 明 1947年兵庫県生まれ。1972年中国新聞社に入社し、現在ヒロシマ平和メディアセンター長兼特別編集委員。平和・核問題について幅広い報道に取り組む。『核時代 昨日・今日・明日』(中国新聞社)で1995年度の「ボーン・上田記念国際記者賞」、『知られざるヒバクシャ―劣化ウラン弾の実態』(大学教育出版)で2000年度の「日本ジャーナリスト会議大賞(JCJ大賞)」、『21世紀核時代 負の遺産』で2002年度の「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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