蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
|
著者名 |
立花 隆/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2021.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
栄 | 3312587946 | 304/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
厚別南 | 8313217799 | 304/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるの…
立花 隆/著
インディオの聖像
立花 隆/文,佐…
立花隆の最終講義 : 東大生と語り…
立花 隆/著
立花隆 長崎を語る : 長崎が生ん…
立花 隆/[著]…
サピエンスの未来 : 伝説の東大講…
立花 隆/著
宇宙からの帰還
立花 隆/著
思考の技術 : エコロジー的発想の…
立花 隆/著
思索紀行 : ぼくはこんな旅をし…上
立花 隆/著
思索紀行 : ぼくはこんな旅をし…下
立花 隆/著
知の旅は終わらない : 僕が3万冊…
立花 隆/著
エーゲ : 永遠回帰の海
立花 隆/著,須…
自分史の書き方
立花 隆/[著]
死はこわくない
立花 隆/著
知的ヒントの見つけ方
立花 隆/著
「戦争」を語る
立花 隆/著
武満徹・音楽創造への旅
立花 隆/著
死はこわくない
立花 隆/著
読む力・聴く力
河合 隼雄/著,…
揺らぐ世界
立花 隆/著,岡…
四次元時計は狂わない : 21世紀…
立花 隆/著
立花隆の「宇宙教室」 : 「正しく…
立花 隆/著,岩…
自分史の書き方
立花 隆/著
読書脳 : ぼくの深読み300冊の…
立花 隆/著
100年インタビュー 立花隆
立花 隆/出演,…
立花隆の書棚
立花 隆/著,薈…
体験から歴史へ : <昭和>の教訓…
保阪 正康/著,…
地球外生命9の論点 : 存在可能性…
立花 隆/ほか著…
学問ノススメ。 : 学校では教えて…
JFN/編,立花…
“生命”の未来を変えた男 : 山…
山中 伸弥/出演…
がんと闘った科学者の記録
戸塚 洋二/著,…
二十歳(はたち)の君へ : 16の…
東京大学立花隆ゼ…
未来をつくる君たちへ : 司馬遼太…
立花 隆/著,関…
ぼくらの頭脳の鍛え方 : 必読の教…
立花 隆/著,佐…
がんと闘った科学者の記録
戸塚 洋二/著,…
小林・益川理論の証明 : 陰の主役…
立花 隆/著
二十歳(はたち)のころ : 立花…1
立花 隆/著,東…
二十歳(はたち)のころ : 立花…2
立花 隆/著,東…
宇宙を語る2
立花 隆/著
宇宙を語る1
立花 隆/著
南原繁の言葉 : 8月15日・憲法…
立花 隆/編,石…
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そ…
立花 隆/著
読む力・聴く力
河合 隼雄/著,…
滅びゆく国家 : 日本はどこへ向か…
立花 隆/著
天皇と東大 : 大日本帝国の生と…下
立花 隆/著
天皇と東大 : 大日本帝国の生と…上
立花 隆/著
エーゲ : 永遠回帰の海
立花 隆/著,須…
政治と情念 : 権力・カネ・女
立花 隆/著
思索紀行 : ぼくはこんな旅をして…
立花 隆/著
脳を鍛える : 東大講義「人間の現…
立花 隆/著
シベリア鎮魂歌 : 香月泰男の世界
立花 隆/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001605290 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演 |
書名ヨミ |
タチバナ タカシ サイゴ ニ カタリツタエタイ コト |
著者名 |
立花 隆/著
|
著者名ヨミ |
タチバナ タカシ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-12-005459-4 |
内容紹介 |
次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。 |
著者紹介 |
1940〜2021年。長崎県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。著書に「田中角栄研究」「天皇と東大」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1部 戦争の記憶(講演「被爆者なき時代に向けて」 日本人の侵略と引揚げ体験 赤い屍体と黒い屍体 「デジタル・ミュージアム 戦争の記憶」構想) 第2部 世界はどこへ行くのか“対談”大江健三郎×立花隆(ソ連崩壊 東西冷戦に覆い隠されていたこと 汚染されていく環境の問題 人口問題と移民問題 排外主義の危機 傍観者の罪 格差拡大により、極端にアンバランスになる 地球市民として 中国のこと 外圧ではなく正義の実現として) 解説 時代に生き、万象の深部を見る(保阪正康) |
(他の紹介)著者紹介 |
立花 隆 1940年長崎県生まれ。64年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、評論家、ジャーナリストとして活躍。83年、「徹底した取材と卓越した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として、菊池寛賞受賞。98年、第1回司馬遼太郎賞受賞。著書多数。2021年4月30日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ