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書誌情報

書名

立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演    

著者名 立花 隆/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.8


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1 3312587946304/タ/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 厚別南8313217799304/タ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

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立花 隆
2021
304 304

書誌詳細

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タイトルコード 1008001605290
書誌種別 図書
書名 立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演    
書名ヨミ タチバナ タカシ サイゴ ニ カタリツタエタイ コト 
著者名 立花 隆/著
著者名ヨミ タチバナ タカシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.8
ページ数 222p
大きさ 20cm
分類記号 304
分類記号 304
ISBN 4-12-005459-4
内容紹介 次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。
著者紹介 1940〜2021年。長崎県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。著書に「田中角栄研究」「天皇と東大」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 戦争の記憶(講演「被爆者なき時代に向けて」
日本人の侵略と引揚げ体験 赤い屍体と黒い屍体
「デジタル・ミュージアム 戦争の記憶」構想)
第2部 世界はどこへ行くのか“対談”大江健三郎×立花隆(ソ連崩壊
東西冷戦に覆い隠されていたこと
汚染されていく環境の問題
人口問題と移民問題
排外主義の危機
傍観者の罪
格差拡大により、極端にアンバランスになる
地球市民として
中国のこと
外圧ではなく正義の実現として)
解説 時代に生き、万象の深部を見る(保阪正康)
(他の紹介)著者紹介 立花 隆
 1940年長崎県生まれ。64年、東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に入社。66年に退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後、評論家、ジャーナリストとして活躍。83年、「徹底した取材と卓越した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として、菊池寛賞受賞。98年、第1回司馬遼太郎賞受賞。著書多数。2021年4月30日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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