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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0116460825 | 302.2/ヒ/ | 1階図書室 | 37A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006300085433 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
東アジアにおける公共知の創出 過去・現在・未来 公共哲学叢書 |
| 書名ヨミ |
ヒガシアジア ニ オケル コウキョウチ ノ ソウシュツ |
| 著者名 |
佐々木 毅/編
|
| 著者名ヨミ |
ササキ タケシ |
| 著者名 |
山脇 直司/編 |
| 著者名ヨミ |
ヤマワキ ナオシ |
| 著者名 |
村田 雄二郎/編 |
| 著者名ヨミ |
ムラタ ユウジロウ |
| 出版者 |
東京大学出版会
|
| 出版年月 |
2003.11 |
| ページ数 |
252p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
302.2
|
| 分類記号 |
302.2
|
| ISBN |
4-13-010095-5 |
| 内容紹介 |
公共知とは、国家や特定の共同体、あるいは個別の専門性に囚われることのない公共性をになった知のことである。東アジア諸地域における公共知をめぐる試みの、これまでの歴史や今後の課題、展望を論じる。 |
| 著者紹介 |
1942年生まれ。東京大学総長。 |
| 件名 |
アジア(東部) |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
詩は孤独であってはいけない。ルリアンス=信頼、結びつき…。ひんやりと明るむ寄る辺なき時代、それでも詩は今ここで共にあることをもとめている。「女性詩」から北村太郎、パウル・ツェランまで、個を超えた言葉の力に、生への希求を託す。2000年代の詩意識を鋭示する待望の詩論集。 |
| (他の紹介)目次 |
1 女性たちの声(「わたし」から「世界」へ、「世界」から「わたし」へ―九〇年代末、「女性詩」はどうなっているか はるかな島―石垣りん “蕩尽”の花火―吉原幸子『発光』 ほか) 2 生と言葉(原理へ 加藤典洋の「水」 折り返しとしてのエロス―吉本ばなな『体は全部知っている』 ほか) 3 詩のみなもとへ(詩と時間―北村太郎を中心に 詩の「野蛮さ」について―パウル・ツェランをめぐって 鳥の眼が導く方位―吉本隆明『記号の森の伝説歌』 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
河津 聖恵 1961年東京生まれ。84年、京都大学文学部独文科卒業。85年、第二十三回現代詩手帖賞受賞。詩集に『夏の終わり』(第九回暦程新鋭賞)、『アリア、この夜の裸体のために』(第五十三回H氏賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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