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書誌情報

書名

昭和史 1926-1945  平凡社ライブラリー  

著者名 半藤 一利/著
出版者 平凡社
出版年月 2009.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 元町3013088293210.7/ハ/図書室2A一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8013101939210.7/ハ/図書室3一般図書一般貸出貸出中  ×
3 清田5513818335210.7/ハ/文庫22,23一般図書一般貸出在庫  
4 9013033007210.7/ハ/文庫35一般図書一般貸出在庫  
5 北白石4413142300210/ハ/文庫一般図書一般貸出在庫  
6 厚別西8213185112210/ハ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
7 はっさむ7313139888210/ハ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

半藤 一利
2009
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945)
毎日出版文化賞特別賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000167035
書誌種別 図書
書名 昭和史 1926-1945  平凡社ライブラリー  
書名ヨミ ショウワシ 
著者名 半藤 一利/著
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ
出版者 平凡社
出版年月 2009.6
ページ数 546p
大きさ 16cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-582-76671-4
内容紹介 日本人はなぜ戦争を繰り返したのか? 満州事変、日中戦争、太平洋戦争、ポツダム宣言などを授業形式で語る。「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。講演録「ノモンハン事件から学ぶもの」を増補。
著者紹介 1930年東京生まれ。東京大学文学部卒業。『週刊文春』『文藝春秋』編集長などを経て、作家。「漱石先生ぞな、もし」で新田次郎文学賞。ほかの著書に「ノモンハンの夏」など。
件名 日本-歴史-昭和時代、日中戦争(1937〜1945)、太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
受賞情報 毎日出版文化賞特別賞
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 毎日新聞 産経新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。日本人はなぜ戦争を繰り返したのか―。すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。国民的熱狂の危険、抽象的観念論への傾倒など、本書に記された5つの教訓は、現在もなお生きている。毎日出版文化賞特別賞受賞。講演録「ノモンハン事件から学ぶもの」を増補。
(他の紹介)目次 昭和史の根底には“赤い夕陽の満州”があった―日露戦争に勝った意味
昭和は“陰謀”と“魔法の杖”で開幕した―張作霖爆殺と統帥権干犯
昭和がダメになったスタートの満州事変―関東軍の野望、満州国の建国
満州国は日本を“栄光ある孤立”に導いた―五・一五事件から国際連盟脱退まで
軍国主義への道はかく整備されていく―陸軍の派閥争い、天皇機関説
二・二六事件の眼目は「宮城占拠計画」にあった―大股で戦争体制へ
日中戦争・旗行列提灯行列の波は続いたが…―盧溝橋事件、南京事件
政府も軍部も強気一点張り、そしてノモンハン―軍縮脱退、国家総動員法
第二次大戦の勃発があらゆる問題を吹き飛ばした―米英との対立、ドイツへの接近
なぜ海軍は三国同盟をイエスと言ったか―ひた走る軍事国家への道
独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱―ドイツのソ連進攻
四つの御前会議、かくて戦争は決断された―太平洋戦争開戦前夜
栄光から悲惨へ、その逆転はあまりにも早かった―つかの間の「連勝」
大日本帝国にもはや勝機がなくなって…―ガダルカナル、インパール、サイパンの悲劇から特攻隊出撃へ
日本降伏を前に、駆け引きに狂奔する米国とソ連―ヤルタ会談、東京大空襲、沖縄本島決戦、そしてドイツ降伏
「堪ヘ難キヲ堪ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ…」―ポツダム宣言受諾、終戦
三百十万の死者が語りかけてくれるものは?―昭和史二十年の教訓
ノモンハン事件から学ぶもの
(他の紹介)著者紹介 半藤 一利
 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』(正続)で新田次郎文学賞、『昭和史1926−1945』『昭和史 戦後篇』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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