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書誌情報

書名

南九州に栄えた縄文文化・上野原遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  

著者名 新東 晃一/著
出版者 新泉社
出版年月 2006.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117026542210.2/シ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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2006
2006
210.25 210.25
遺跡・遺物-霧島市 縄文式文化
毎日出版文化賞

書誌詳細

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タイトルコード 1006600330602
書誌種別 図書
書名 南九州に栄えた縄文文化・上野原遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  
書名ヨミ ミナミキュウシュウ ニ サカエタ ジョウモン ブンカ ウエノハラ イセキ 
著者名 新東 晃一/著
著者名ヨミ シントウ コウイチ
出版者 新泉社
出版年月 2006.6
ページ数 93p
大きさ 21cm
分類記号 210.25
分類記号 210.25
ISBN 4-7877-0637-3
内容紹介 1992年以後の発掘調査で全国的に注目を浴びた縄文早期の上野原遺跡と、列島最古の定住集落とまでいわれたその遺跡が成立する以前の、縄文文化形成期(草創期)に焦点をあて、南九州の先進的な縄文文化の実相を紹介する。
著者紹介 1947年生まれ。岡山理科大学理学部卒業。鹿児島県立埋蔵文化財センター次長兼南の縄文調査室長。火山灰考古学を提唱。著書に「九州地方の縄文時代」「火山灰と南九州の縄文文化」など。
件名 遺跡・遺物-霧島市、縄文式文化
言語区分 日本語
受賞情報 毎日出版文化賞

(他の紹介)内容紹介 噴煙あげる桜島を対岸に望む鹿児島県・上野原台地。縄文最古といえる定住集落と壷形土器や耳飾りなど、日本列島の先進的な縄文文化を伝える遺物が、南九州の地で厚い火山灰に埋もれていた。それらは縄文文化とは何かという本質の問題に迫る重要な鍵を秘めている。
(他の紹介)目次 第1章 火山の国、南九州の考古学(火山灰が刻む縄文成立期の歴史
南九州諸火山の噴火と火山灰 ほか)
第2章 最古の定住集落―上野原縄文ムラの世界(上野原遺跡の発見
火山灰が語る遺跡の層位と年代 ほか)
第3章 早咲きの南九州縄文文化(成熟した初期縄文文化
南九州で縄文初期に発達した壷と耳飾り)
第4章 旧石器から縄文へのダイナミズム(南九州の旧石器人の生活跡
土器の誕生とその環境 ほか)
第5章 よみがえる上野原遺跡(誕生!上野原縄文の森
体験ミュージアムの活用と今後の展望)


内容細目表

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