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書誌情報

書名

大配石と異形の土偶 金生遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  

著者名 新津 健/著
出版者 新泉社
出版年月 2020.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180660003210.2/ニ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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2020
210.25 210.25

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タイトルコード 1008001505837
書誌種別 図書
書名 大配石と異形の土偶 金生遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  
書名ヨミ ダイハイセキ ト イギョウ ノ ドグウ キンセイ イセキ 
著者名 新津 健/著
著者名ヨミ ニイツ タケシ
出版者 新泉社
出版年月 2020.8
ページ数 93p
大きさ 21cm
分類記号 210.25
分類記号 210.25
ISBN 4-7877-2036-8
内容紹介 大きな窓のような目、長く突き出た口といった異形の土偶や大きな石棒などをとり込んだ、河原のような累々たる石の群れが出土した八ケ岳南麓の金生遺跡。縄文中期の繁栄がすぎさった中部高地の縄文最後の光芒を描く。
著者紹介 1949年山梨県生まれ。上智大学大学院修士課程文学研究科史学専攻修了。昭和測量株式会社文化財調査課研究顧問。山梨英和大学非常勤講師。著書に「猪の文化史」など。
件名 金生遺跡
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 大きな窓のような目、長く突き出た口、踏んばった両脚に直接顔面がのるような姿―この異形の土偶や大きな石棒などをとり込んだ、河原のような累々たる石の群れが、八ヶ岳南麓の水田の下から出土した。縄文中期の繁栄がすぎさった中部高地の縄文最後の光芒を描く。
(他の紹介)目次 第1章 金生遺跡の発見(八ヶ岳南麓に縄文後・晩期の遺跡が
富士山を望む地)
第2章 あらわれた大配石遺構(石をめぐらす住居の出現
祈りの場―1号配石
石棒と石剣―4号・5号配石
金生最後の配石―2号・3号配石
配石墓
金生ムラの変遷)
第3章 縄文後・晩期の祭祀(石への祈り
異形の土偶
土製耳飾り
イノシシと祭祀)
第4章 縄文晩期の情景(山岳遠望
縄文後・晩期集落と広域交流
古代中国との交流を考える
晩期終末のムラ)
第5章 よみがえる金生遺跡(配石と住居の復元
史跡公園と考古資料館)


内容細目表

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