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書誌情報

書名

縄文漆工芸のアトリエ 押出遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  

著者名 水戸部 秀樹/著
出版者 新泉社
出版年月 2019.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180456709210.2/ミ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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2019
2019
210.25 210.25
遺跡・遺物-高畠町(山形県) 縄文式文化

書誌詳細

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タイトルコード 1008001349592
書誌種別 図書
書名 縄文漆工芸のアトリエ 押出遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  
書名ヨミ ジョウモン ウルシコウゲイ ノ アトリエ オンダシ イセキ 
著者名 水戸部 秀樹/著
著者名ヨミ ミトベ ヒデキ
出版者 新泉社
出版年月 2019.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
分類記号 210.25
分類記号 210.25
ISBN 4-7877-1933-1
内容紹介 赤漆を全面に塗り、黒漆で渦巻を描いた見事な彩漆土器。その完成品が8点も出土した押出遺跡とは、縄文時代、どんな場所だったのか。山形の遺跡から新たな縄文集落像を追究する。
著者紹介 1974年山形県生まれ。東洋大学文学部史学科国史専攻卒業。公益財団法人山形県埋蔵文化財センター専門調査研究員。
件名 遺跡・遺物-高畠町(山形県)、縄文式文化
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 赤い漆を塗ったうえに黒漆でしっかりと渦巻が描かれた彩漆土器。こうしたみごとな彩漆土器の完形品が八点も出土した押出遺跡とは、縄文時代、どんな場所だったのか。山形県南部、米沢盆地の北東部に位置する低湿地「大谷地(おおやち)」の一角から、新たな縄文集落像を追究する。
(他の紹介)目次 第1章 低湿地の縄文遺跡(大谷地と白竜湖
押出遺跡とは ほか)
第2章 盛土の謎(平地住居の集落?
平地住居への疑問 ほか)
第3章 彩漆土器の世界(彩漆土器とは何か?
あらたな発見 ほか)
第4章 作業場の光景(土器による煮炊きと縄文クッキー
さまざまな石器 ほか)
第5章 押出集落の全体像(自然環境の復元
住居はどこに ほか)


内容細目表

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