蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0111436440 | Y835/C/W | 書庫3 | | 一般洋書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
太平洋戦争(1941〜1945) 原子爆弾
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000872588 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Collins cobuild english guides 2 Word formation |
書名ヨミ |
COLLINS COBUILD ENGLISH GUIDES |
出版者 |
HarperCollins Publishers
|
出版年月 |
1991.9 |
ページ数 |
209P |
大きさ |
19 |
分類記号 |
835
|
分類記号 |
835
|
ISBN |
0-00-370521-8 |
件名 |
英語-文法 |
言語区分 |
英語 |
(他の紹介)内容紹介 |
トルーマンはなぜ人口稠密な日本の都市に無警告で2発の原爆を投下したのか。なぜそれは8月6日、9日でなければならなかったのか。そして戦後、百万のアメリカ兵を救うために原爆を落としたとの虚構が、あるいは首相鈴木貫太郎はポツダム宣言を黙殺したという伝説が流布されることになったのはなぜなのか。原爆投下にいたる4つの日付けを手がかりに、トルーマンとその最側近バーンズ国務長官が密かに進めていた計画の核心に大胆な解釈を加え、真相に迫る。太平洋戦史を一変させる労作。 |
(他の紹介)目次 |
序章 六月二十二日、天皇、「時局収拾」を求める 1 一号作戦(国民政府、中共党、アメリカの三つ巴の争いのなかで 尾崎秀実が考えたこと、やったことは 第八十七回臨時議会、それと比べて中共党七全大会は) 2 グルーか、スターリンか(グルーの構想、それに対応する近衛・吉田の計画 戦争をやめるべきだと皇太后は説いた 頼みはグルーか、それともスターリンか ほか) 3 トルーマンとバーンズ(なぜかトルーマンはソ連参戦の期日を知りたがる なぜかトルーマンは「七月十五日」に拘泥する トルーマンの予定表の「八月一日」と「八月八日」 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
鳥居 民 1929年、東京生まれ、横浜に育つ。日本および中国近現代史研究家。夥しい資料を渉猟し、徹底した調査、考察をもとに独自の史観を展開。2004年に上梓した『「反日」で生きのびる中国』では、95年から始まった江沢民前国家主席による「愛国主義教育キャンペーン」の狙いを、毛沢東、〓(とう)小平がおこなってきた統治手法に比して考究。反日デモで現実化した恐ろしい事態を正確に予測した。その分析は、日本における対中認識の一つの趨勢をつくった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ