蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題
|
著者名 |
川島 隆太/著
|
出版者 |
アスコム
|
出版年月 |
2022.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央区民 | 1113263469 | 491/カ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001696648 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題 |
書名ヨミ |
オンラインノウ |
著者名 |
川島 隆太/著
|
著者名ヨミ |
カワシマ リュウタ |
出版者 |
アスコム
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
491.371
|
分類記号 |
491.371
|
ISBN |
4-7762-1234-8 |
内容紹介 |
脳の発達不全、集中力低下、学力低下、うつ病…。リモートで脳に大ダメージが! コロナ禍で一気に普及したオンラインのコミュニケーション。オンライン、リモートによる問題点とその対処法、賢い付き合い方について解説する。 |
著者紹介 |
昭和34年生まれ。千葉県出身。東北大学加齢医学研究所所長、同大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。著書に「スマホが学力を破壊する」「さらば脳ブーム」など。 |
件名 |
脳、情報と社会 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
大人も子どもも危ない!リモートで脳に大ダメージが!!脳の発達不全、集中力低下、学力低下、うつ病…。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 衝撃の事実!「オンライン」では心が動かない!!―東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題(新型コロナで急拡大せざるをえなかった「オンラインコミュニケーション」 人に会えないことで蓄積される「心のストレス」 ほか) 第2章 人間の本能に反している「オンライン脳」―相互信頼が築けない「オンライン脳」でコミュニケーションは成立するのか?(人間のコミュニケーションの基本は、「相手の目を見る」ことから始まる オンラインでは「視線が合わない」のが大問題 ほか) 第3章 「オンライン」と「スマホ」で、脳への複合的リスクがいっそう高まる!―学力低下、脳発達の遅れ、うつ状態、依存はなぜ起こる?(便利だから危ない まずアメリカで学生へのパソコンの悪影響がいわれ出した ほか) 第4章 オンラインへの「対応力」で、格差がますます広がっていく―できる子、できない子、できる親、できない親が、データで明確になってきた(家庭、学校、企業はどんな対応をしているか 家族全員がスマホを持ち、直接コミュニケーションが激減している ほか) 第5章 「オンライン脳」と、どう付き合えばよいのか?―個人、家庭、企業が、今すぐ始めるべきこととは?(将来、コミュニケーション下手な「コロナ世代」といわれないために 「オンライン脳」は誰でもなるし、回復も可能なものである ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
川島 隆太 昭和34年生まれ。千葉県千葉市出身。東北大学加齢医学研究所所長。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。昭和60年東北大学医学部卒業、平成元年東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師、東北大学未来科学技術共同研究センター教授を経て平成18年より東北大学加齢医学研究所教授。平成26年より東北大学加齢医学研究所所長。平成29年より東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター長兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ