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書誌情報

書名

子どもの学ぶ権利と多様な学び 誰もが安心して学べる社会へ    

著者名 喜多 明人/編著
出版者 エイデル研究所
出版年月 2020.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180590275370.4/キ/1階図書室46A一般図書一般貸出在庫  

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喜多 明人
2020
370.4 370.4
教育 子どもの権利条約

書誌詳細

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タイトルコード 1008001454219
書誌種別 図書
書名 子どもの学ぶ権利と多様な学び 誰もが安心して学べる社会へ    
書名ヨミ コドモ ノ マナブ ケンリ ト タヨウ ナ マナビ 
著者名 喜多 明人/編著
著者名ヨミ キタ アキト
出版者 エイデル研究所
出版年月 2020.2
ページ数 282p
大きさ 21cm
分類記号 370.4
分類記号 370.4
ISBN 4-87168-645-7
内容紹介 「学校外の多様な学び」に注目しつつ、学校内部の「子どもの人権」問題にもメスを入れ、今後の学校の行く末や方向性を明らかにする。子どもの自己肯定感の低下や、子どもに向けられた暴力等の問題について取り組んだ研究成果。
著者紹介 早稲田大学文学学術院(文化構想学部社会構築論系)教授、子ども支援とまちづくりゼミナール担当。子どもの権利条約総合研究所顧問。多様な学び保障法を実現する会共同代表ほか。
件名 教育、子どもの権利条約
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 子どもの学ぶ権利の行使と多様な学びのこれから(子どもの学ぶ権利と学校外の多様な学びの展望―普通教育機会確保法制定の意義をふまえて
オルタナティブ教育の意義―子どもの権利の視点から
子どもの学ぶ権利行使とオルタナティブスクールの展開―韓国、台湾の事例に学ぶ)
第2部 子どもの安心して学ぶ権利―安心して相談する権利の行使と体罰・暴力の問題(子どもの「安心して相談する権利」の保障と課題―体罰等の実態・意識調査から見えてきたもの
子どもの権利救済につなぐ相談の特徴と課題―せたホッとの相談・調査専門員の立場から
スクールソーシャルワーカーと子ども相談―守秘義務と参加の権利に着目して)
終章 子どもの権利条約と日本の学校の行く末(問題の設定
日本の学校の分岐点―「子どもの人権」問題への対応から
学校のゼロ・トレランスに抗して―「指導死」問題を考える
日本の学校、教師を守る
日本の学校の未来―地域の学校共同体の形成へ
まず、おとなが幸せでいてください―教師と保護者の権利宣言)
資料編(大田堯先生ビデオメッセージ
子どもの権利条約フォーラム メッセージ(大田堯)
普通教育機会確保法全文
不登校の子どもの権利宣言
A町子どもの学ぶ権利に関する条例(仮称・案)
若者を対象とした子ども期の家庭の体罰等に関する実態・意識調査インターネット調査質問票
指針ガイド20学校事故対応に関する文科省指針
韓国・光州広域市学校自治に関する条例)
(他の紹介)著者紹介 喜多 明人
 立正大学教授を経て、早稲田大学文学学術院(文化構想学部社会構築論系)教授、子ども支援とまちづくりゼミナール担当。文学博士(1987年早稲田大学)。子どもの権利条約総合研究所前代表(2015年5月総会以降、顧問)。多様な学び保障法を実現する会共同代表。子どもの権利条約ネットワーク代表。チャイルドライン東京ネットワーク代表。めぐろチャイルドライン代表。めぐろ子ども支援ネットワーク代表。子どもの権利条例東京市民フォーラム代表。学校安全全国ネットワーク代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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