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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
厚別 | 8012074129 | 910/オ/ | 図書室 | 10 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5512685586 | 910/サ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
澄川 | 6011921118 | 910/サ/ | 図書室 | 16 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
拓北・あい | 2311555623 | 910/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
はっさむ | 7310066373 | 910/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
新発寒 | 9210127214 | 910/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000668014 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アイ・ラブ安吾 |
書名ヨミ |
アイ ラブ アンゴ |
著者名 |
荻野 アンナ/著
|
著者名ヨミ |
オギノ アンナ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1992.1 |
ページ数 |
202p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
910.268
|
分類記号 |
910.268
|
ISBN |
4-02-256395-8 |
個人件名 |
坂口 安吾 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
戦後西側諸国の憲法の共通基準であったリベラル・デモクラシーが、「ネオリベラル」と「イリベラル」の挟撃を受けて、いま、世界的な危機に直面している。トランプ現象、EU離脱をめぐるイギリスの混迷、日本の改憲論議などを前にして、私たちは座標軸をどこに求めたらよいか。戦後知識人たちの言説を手がかりにして考える。 |
(他の紹介)目次 |
1 リベラル・デモクラシーの展開、そしてその現在―一九四五‐一九八九‐二〇一九(前提:「リベラル」の論理と「デモクラシー」の論理―「リベラル」の制度化としての「立憲」 ポスト一九四五憲法基準としてのリベラル・デモクラシー―“リベラル”デモクラシーとリベラル“デモクラシー” 国境を越える「ネオリベラル」化の中の「イリベラル」―非西欧世界からの拡散 「イリベラル」+「ネオリベラル」vs.「リベラル」) 2 戦後民主主義をどう引き継ぐか―遺産の正と負(前提:日高社会学がいま持つ意味 日高『国策転換に関する所見』(一九四五・七)から「戦後」へ 一九六〇年代:高度成長と「民主主義」―順接続と逆接続 一九七〇年代以降:「経済大国」の盛衰と憲法) 3 「近代化モデル」としての日本―何が、どんな意味で(前提:あらためて「四つの八九年」 「西洋化ぬきの近代化」vs.雑種としての憲法文化―一八八九年憲法と「和魂洋才」論 二〇一二自由民主党「憲法改正草案」―脱近代憲法としてのモデル性 法改正、とりわけ憲法改正の作法と没作法) |
(他の紹介)著者紹介 |
樋口 陽一 1934年生まれ。憲法専攻。1957年東北大学法学部卒業。東北大学法学部、パリ第2大学、東京大学法学部、上智大学法学部、早稲田大学法学部などで教授・客員教授を歴任。日本学士院会員。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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