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書誌情報

書名

ポピュリズムの本質 「政治的疎外」を克服できるか    

著者名 谷口 将紀/編著   水島 治郎/編著
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180387011311.7/タ/1階図書室38A一般図書一般貸出在庫  

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2018
311.7 311.7
ポピュリズム

書誌詳細

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タイトルコード 1008001307676
書誌種別 図書
書名 ポピュリズムの本質 「政治的疎外」を克服できるか    
書名ヨミ ポピュリズム ノ ホンシツ 
著者名 谷口 将紀/編著
著者名ヨミ タニグチ マサキ
著者名 水島 治郎/編著
著者名ヨミ ミズシマ ジロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.9
ページ数 205p
大きさ 20cm
分類記号 311.7
分類記号 311.7
ISBN 4-12-005113-5
内容紹介 イギリス、アメリカ、オランダ、フランス、ドイツ…欧米各国で大きな注目を集め続けるポピュリズム政党。各国共通の根源を分析し、日本も視野に入れたポピュリズム克服の方途を検討する。
著者紹介 NIRA総研理事。東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京大学博士(法学)。専門は政治学、現代日本政治論。
件名 ポピュリズム
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 民主主義の必然なのか?欧米各国の連鎖が突きつける課題とは。
(他の紹介)目次 序章 忍び寄る「新しい政治的疎外」
第1章 イギリス―二大政党制に包含されるポピュリズム?
第2章 アメリカ―「弱い」政党組織と「強い」党派性が生んだポピュリスト政権
第3章 オランダ―変容する「最先進国」のデモクラシー
第4章 フランス―既成の政党システムの終焉と新たな世代による政治
第5章 ドイツ―戦後の政治体制を揺さぶるポピュリズムの脅威
終章 ポピュリズムの拡大にどう対応するか
(他の紹介)著者紹介 谷口 将紀
 NIRA総研理事。東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京大学博士(法学)。専門は政治学、現代日本政治論。スタンフォード大学客員研究員、東京大学大学院法学政治学研究科准教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水島 治郎
 千葉大学法政経学部教授。東京大学博士(法学)。専門はオランダ政治史、ヨーロッパ政治史、比較政治。ライデン大学客員研究員、甲南大学法学部助教授等を経て、現職。著書に『ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か』(中公新書、2016年、第38回石橋湛山賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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