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書誌情報

書名

宗教と国家 国際政治の盲点    

著者名 ダグラス・ジョンストン/編著   シンシア・サンプソン/編著   橋本 光平/監訳   畠山 圭一/監訳
出版者 PHP研究所
出版年月 1997.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111509782316.2/ジ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

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広松 由希子 100%ORANGE
2020
311.7 311.7
民主主義 大統領

書誌詳細

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タイトルコード 1001001031054
書誌種別 図書
書名 宗教と国家 国際政治の盲点    
書名ヨミ シュウキョウ ト コッカ 
著者名 ダグラス・ジョンストン/編著
著者名ヨミ ダグラス ジョンストン
著者名 シンシア・サンプソン/編著
著者名ヨミ シンシア サンプソン
著者名 橋本 光平/監訳
著者名ヨミ ハシモト コウヘイ
出版者 PHP研究所
出版年月 1997.9
ページ数 618,16p
大きさ 20cm
分類記号 316.2
分類記号 316.2
ISBN 4-569-55806-2
内容紹介 国際政治・外交における宗教の影響を大胆かつ精緻に分析し、宗教活動の観点から国際関係を再定義。紛争、和平調停、民主化運動、テロ等において宗教と宗教活動がどのような貢献をなし得るかの可能性を示す。
著者紹介 米国戦略国際問題研究所副所長兼チーフ・オペレーティングオフィサー。
件名 宗教と政治、国際政治
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 いま民主主義は機能不全を起こしている。大統領制化する民主主義に展望はあるか。承認の民主主義から行使の民主主義へ。統治の歴史を明らかにし、新たな民主主義の方策を示す。ロザンヴァロン民主主義論の集大成。
(他の紹介)目次 序 新しい民主主義への移行
1 執行権―その問題含みの歴史(法の聖別と執行権の格下げ
非人格性の崇拝とその変容
執行権の復権の時代
二つの誘惑)
2 民主主義の大統領制化(先駆的な経験―一八四八年とワイマール共和国
ドゴール的例外から大統領制化の普及へ
不可避的かつ問題含みの点
非自由主義の規制)
3 被治者のものとなる民主主義(被治者と統治者の関係
理解可能性
統治責任
応答性)
4 信頼に基づく民主主義(良き統治者の諸相
真実を語ること
高潔さ)
結論 第二段階の民主主義革命
(他の紹介)著者紹介 ロザンヴァロン,ピエール
 1948年生まれ。フランスの歴史家・政治学者。フランス民主労働総同盟の経済顧問、社会科学高等研究院研究ディレクターなどを経て、現在、コレージュ・ド・フランス教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古城 毅
 1975年生まれ。学習院大学法学部教授。専攻は政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤羽 悠
 1984年生まれ。早稲田大学社会科学部非常勤講師。専攻は社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安藤 裕介
 1979年生まれ。立教大学法学部准教授。専攻は政治思想史・政治哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲永 祐介
 1975年生まれ。東京外国語大学世界言語社会教育センター特定研究員。専攻は政治社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永見 瑞木
 1980年生まれ。大阪府立大学高等教育推進機構講師。専攻は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 督
 1981年生まれ。南山大学国際教養学部准教授。専攻はフランス近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 重規
 1967年生まれ。東京大学社会科学研究所教授。専攻は政治思想史・政治哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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