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書誌情報
書名 |
マルクス資本論の哲学 岩波新書 新赤版
|
著者名 |
熊野 純彦/著
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2018.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
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配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180277246 | 331.6/ク/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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Marx Karl Heinrich 資本論
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001237431 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
マルクス資本論の哲学 岩波新書 新赤版 |
書名ヨミ |
マルクス シホンロン ノ テツガク |
著者名 |
熊野 純彦/著
|
著者名ヨミ |
クマノ スミヒコ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2018.1 |
ページ数 |
6,269p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
331.6
|
分類記号 |
331.6
|
ISBN |
4-00-431696-1 |
内容紹介 |
資本制についてもっとも行きとどいた分析を提供する「資本論」。そのなかで展開された、マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」を、哲学者が語る。 |
著者紹介 |
1958年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学教授。専攻は倫理学、哲学史。著書に「マルクス資本論の思考」「カント美と倫理とのはざまで」など。 |
件名 |
資本論 |
個人件名 |
Marx Karl Heinrich |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
もし三度目の“世界革命”が起こりうるとして、いまなおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえることなしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶしてゆくちいさな者たちへの視線」に寄り添いつつ語る、本格的入門書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 価値形態論―形而上学とその批判 第2章 貨幣と資本―均質空間と剰余の発生 第3章 生産と流通―時間の変容と空間の再編 第4章 市場と均衡―近代科学とその批判 第5章 利子と信用―時間のフェティシズム 終章 交換と贈与―コミューン主義のゆくえ |
(他の紹介)著者紹介 |
熊野 純彦 1958年神奈川県に生まれる。1981年東京大学文学部卒業。専攻は倫理学、哲学史。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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