検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

調査報道ジャーナリズムの挑戦 市民社会と国際支援戦略    

著者名 花田 達朗/著   別府 三奈子/著   大塚 一美/著   デービッド・E.カプラン/著
出版者 旬報社
出版年月 2016.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180019366070.1/ハ/1階図書室32A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
070.1 070.1
ジャーナリズム 取材

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001110253
書誌種別 図書
書名 調査報道ジャーナリズムの挑戦 市民社会と国際支援戦略    
書名ヨミ チョウサ ホウドウ ジャーナリズム ノ チョウセン 
著者名 花田 達朗/著
著者名ヨミ ハナダ タツロウ
著者名 別府 三奈子/著
著者名ヨミ ベップ ミナコ
著者名 大塚 一美/著
著者名ヨミ オオツカ カズミ
出版者 旬報社
出版年月 2016.12
ページ数 197p
大きさ 21cm
分類記号 070.1
分類記号 070.1
ISBN 4-8451-1485-6
内容紹介 権力を監視し、国境を超える社会問題を解決するために! 記者が記者会見や記者クラブに依存せず、独自調査で記事を書く「調査報道」の存立条件を吟味し、日本における展望を開く。国際メディア支援センターの報告書も収録。
著者紹介 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。同大学ジャーナリズム研究所長。
件名 ジャーナリズム、取材
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 調査報道とは何か?市民社会にとってなぜ必要なのか?権力を監視し、国境を超える社会問題を解決するために!市民が直接支える調査報道の新たな非営利モデルと、広がる記者養成の国際ネットワークを構築する。
(他の紹介)目次 第1部 調査報道ジャーナリズムの生成とその存立条件(なぜいま日本で調査報道か―ジャーナリズムとグローバル市民社会の接続
ジャーナリズムの基盤構造と調査報道の水脈
調査報道ジャーナリストを阻む法的障壁―厚く高い日本の壁)
第2部 調査報道ジャーナリズムを支援する国際的戦略(著者紹介
はじめに
要約
範囲と方法論
概観:世界規模で広がる調査報道ジャーナリズム
調査報道の世界地図
非営利モデル
持続可能なモデル
ジャーナリズムスクールの役割
基準と質
観察と評価
知見と推奨)
(他の紹介)著者紹介 花田 達朗
 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。同大学ジャーナリズム研究所長。東京大学大学院情報学環教授を経て、現職。専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。ジャーナリスト養成教育も行なってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
別府 三奈子
 上智大学大学院修了(博士、新聞学)。現在、日本大学大学院新聞学研究科/法学部教授。日本と米国で10年ほどメディア制作の現場に携わった後、研究職。専門は、米国ジャーナリズム規範史、フォト・ジャーナリズム研究。記憶と記録とジャーナリズムの関係性を国際比較研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大塚 一美
 上智大学大学院修了(博士、新聞学)。『記者の取材源秘匿に関する研究』で博士号を取得。現在、山梨学院大学、成蹊大学等で非常勤講師。専門は情報法、メディア倫理法制。大学時代よりジャーナリズム活動に関わる法律に関心を持ち研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カプラン,デービッド・E.
 世界調査報道ジャーナリズムネットワーク(GIJN)の会長(Director)。調査報道ジャーナリストとして30年以上のキャリアがあり、20数カ国から報じ、25以上の賞を受賞した。1980年代から非営利ニュース組織のモデルの開発に従事してきた。2000年代にはCenter for Public Integrity(CPI)の編集担当理事やInternational Consortium of Investigative Journalists(ICIJ)の会長(Director)を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。