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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180858078 | 361.4/ア/ | 1階図書室 | 44A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
澄川 | 6013008005 | 361/ア/ | 図書室 | 10 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
図書情報館 | 1310534860 | 361.4/ア/ | 2階図書室 | WORK-421 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001613947 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ジャック・アタリ/著
|
著者名ヨミ |
ジャック アタリ |
出版者 |
プレジデント社
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
544,38p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8334-2429-5 |
分類記号 |
361.453
|
分類記号 |
361.453
|
書名 |
メディアの未来 歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる |
書名ヨミ |
メディア ノ ミライ |
副書名 |
歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる |
副書名ヨミ |
レキシ オ マナブ コト デ シンブン ザッシ ラジオ テレビ エスエヌエス ノ ショウライ ワ ミチビキダセル |
内容紹介 |
2050年、2100年、ジャーナリストという職業はこれまで以上に重要になる-。欧州最高峰の知性による、メディアに関する文明論と未来論。数千年の歴史から「メディアの法則」を導き出し、数十年後の未来を予測する。 |
著者紹介 |
1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業。フランソワ・ミッテラン大統領顧問、欧州復興開発銀行の初代総裁などを歴任。著書に「命の経済」「食の歴史」など。 |
件名1 |
マス・メディア-歴史
|
件名2 |
ジャーナリズム-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
50におよぶグローバル企業、公的組織をデザインした元マッキンゼー東京支社長の集大成。戦略での差別化が限界に達した時代の、組織の本質を語る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 組織を変える目的は、人の行動を変えること(人の行動を変えること、すなわち行動変容こそが組織を変える目的である。 動ける組織にするためにまず必要なのは、ボキャブラリーである。 ほか) 第2章 組織デザインはプロフェッショナル・スキルである(組織の「美意識」に注目せよ。 企業カルチャーは最大公約数にすぎない。各部門にはサブ・カルチャーが存在する。 ほか) 第3章 マッキンゼーの7Sを組織デザインに使う(マッキンゼーの組織の7Sは、組織の問題を採集・整理する枠組みとして使う。 戦略執行体制としての組織には、デザインする手順がある。 ほか) 第4章 意思決定システム、業績モニター・評価、人材育成が組織の3要素である(組織の意思決定システムをデザインしなおすことには、大きな戦略的価値がある。 どんな評価であっても組織に不満は出る。「よく見た評価」でありさえすればよい。 ほか) 第5章 組織デザインの普遍性、時代性(組織図の箱、線、配置の意味するあいまい性を理解せよ。 ネットワーク型組織を一般解とするのは危険である。それを成り立たせる特殊状況を棚上げしてはいけない。 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
横山 禎徳 社会システムズ・アーキテクト。イグレックSSDI代表取締役、県立広島大学専門職大学院経営管理研究科(HBMS)研究科長、東京大学グローバル・アドバイザリー・ボード・メンバー等も務める。1966年東京大学工学部建築学科卒。ハーバード大学デザイン大学院都市デザイン修士、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士。前川國男建築設計事務所(東京)、およびデイビス・ブロディ・アソシエーツ(ニューヨーク)において建築デザインに従事。1975年にマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。日本企業および海外の企業に対する収益改善、全社戦略立案・実施、研究開発マネジメント、組織デザイン、企業変革、企業買収・提携等のコンサルティングを行う。同社シニア・パートナー、東京支社長を経て2002年定年退職。現在は、社会システムズ・アーキテクトとして「社会システム・デザイン」の方法論の開発、普及に注力している。2003年から4年間、産業再生機構の監査役、2012年には国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員として活動した。2008年に東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)の創立に関わり、2019年まで企画推進責任者を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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