蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ジャーナリズム「現」論 取材現場からメディアを考える
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著者名 |
亘 英太郎/著
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出版者 |
世界思想社
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出版年月 |
2004.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
元町 | 3012356253 | 070/ワ/ | 図書室 | 1A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
厚別 | 8012536788 | 070/ワ/ | 図書室 | 1 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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ジャーナリズム マス・メディア 新聞
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400126044 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ジャーナリズム「現」論 取材現場からメディアを考える |
書名ヨミ |
ジャーナリズム ゲンロン |
著者名 |
亘 英太郎/著
|
著者名ヨミ |
ワタリ エイタロウ |
出版者 |
世界思想社
|
出版年月 |
2004.4 |
ページ数 |
242p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
070.1
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分類記号 |
070.1
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ISBN |
4-7907-1055-6 |
内容紹介 |
第一線で長く取材を続け研究分野に転じた著者による、現場から発想したジャーナリズム論。自身のメディアにおける現場体験を語り、そこから導き出される事柄を論として展開する。ジャーナリストを目指す若者に役立つ一冊。 |
著者紹介 |
1943年京都市生まれ。同志社大学卒業。毎日新聞社入社。大阪社会部長、論説副委員長等を経て定年退職。現在、奈良産業大学情報学部教授。共著に「太陽を地上に」など。 |
件名 |
ジャーナリズム、マス・メディア、新聞 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
現場と無縁のメディア論や新聞研究ではなく、現場から発想したジャーナリズム論が本書にはある。第一線で長く取材を続け、研究分野に転じた著者にしか書けない「現」論だから、実践的で説得力がある。 |
(他の紹介)目次 |
序章 ジャーナリズムとメディアの正念場 第1章 メディアの役割―新聞の責任 第2章 情報と社会の関係―叫びをあげる大切さ 第3章 記者とは何か、取材とは何か―現場と事実 第4章 ニュース価値は、だれがどう決めるのか―判断の正しさと、選択基準のゆがみ 第5章 スクープの価値、調査報道の力―権力と渡りあうジャーナリズムの武器 第6章 メディアへの圧力―常に脅かされる報道の自由 第7章 報道が過熱するとき―不安の増幅、感情的報道、多様性の欠如 第8章 ジャーナリストのモラル―人権を守るのか侵害するのか 第9章 メディアの流れ―二つの路線のせめぎあい 第10章 ジャーナリズムとメディアの明日―新聞に残された可能性は? |
(他の紹介)著者紹介 |
亘 英太郎 1943年京都市生まれ。1965年同志社大学卒業、毎日新聞社入社。富山、京都支局を経て大阪社会部員、東京特別報道部員、大阪社会部長、編集局次長、論説副委員長など。2003年1月同社を定年退職。2003年4月から奈良産業大学情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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