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書誌情報

書名

伊藤博文と明治国家形成 「宮中」の制度化と立憲制の導入  講談社学術文庫  

著者名 坂本 一登/[著]
出版者 講談社
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118962984210.6/サ/1階文庫90一般図書一般貸出貸出中  ×

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2012
210.6 210.6
伊藤 博文 日本-歴史-明治時代
サントリー学芸賞

書誌詳細

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タイトルコード 1008000511022
書誌種別 図書
書名 伊藤博文と明治国家形成 「宮中」の制度化と立憲制の導入  講談社学術文庫  
書名ヨミ イトウ ヒロブミ ト メイジ コッカ ケイセイ 
著者名 坂本 一登/[著]
著者名ヨミ サカモト カズト
出版者 講談社
出版年月 2012.3
ページ数 423p
大きさ 15cm
分類記号 210.6
分類記号 210.6
ISBN 4-06-292101-5
内容紹介 立憲制の導入のために伊藤博文がまずなすべきことは、天皇の権限を明らかにし、「宮中」を制度化することだった。大隈重信ら政敵との抗争や度重なる政治的危機を乗り越えて、明治天皇の信頼を得た伊藤の「真の業績」を論じる。
件名 日本-歴史-明治時代
個人件名 伊藤 博文
言語区分 日本語
受賞情報 サントリー学芸賞

(他の紹介)内容紹介 内閣制度を創設し、明治憲法の制定に尽力したことで日本近代史にその名を刻む伊藤博文。しかし立憲制の導入のために伊藤がまずなすべきことは、天皇の権限を明らかにし、「宮中」を制度化することだった。大隈重信・井上毅ら政敵との抗争や、度重なる政治的危機を乗り越えて明治天皇の信頼を得た伊藤の、「真の業績」を論じたサントリー学芸賞受賞作。
(他の紹介)目次 第1章 「宮中」の政治的活性化と明治一四年の政変
第2章 内閣制度の創設
第3章 「宮中」の再活性化と明治二〇年の危機
第4章 憲法の制定
補論 明治前半期の天皇と軍部
(他の紹介)著者紹介 坂本 一登
 1956年広島県生まれ。東京都立大学法学部卒業。同大学大学院博士課程満期退学。北海学園大学助教授を経て、國學院大學法学部教授。『伊藤博文と明治国家形成―「宮中」の制度化と立憲制の導入』で1992年サントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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