蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
昭和と日本人 失敗の本質 WIDE SHINSHO
|
著者名 |
半藤 一利/著
|
出版者 |
新講社
|
出版年月 |
2011.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3012659771 | 210.7/ハ/ | 図書室 | 2A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
安吾さんの太平洋戦争
半藤 一利/著
昭和史の明暗
半藤 一利/著
太平洋戦争・提督たちの決断
半藤 一利/著
戦争と人びとの暮らし : 192…上
半藤 一利/著
戦争と人びとの暮らし : 192…下
半藤 一利/著
昭和史の人間学
半藤 一利/著
昭和と日本人 失敗の本質
半藤 一利/[著…
半藤一利わが昭和史
半藤 一利/著
日本人の宿題 : 歴史探偵、平和を…
半藤 一利/著,…
歴史探偵開戦から終戦まで
半藤 一利/著
半藤一利語りつくした戦争と平和
半藤 一利/[述…
太平洋戦争への道1931-1941
半藤 一利/著,…
歴史探偵昭和の教え
半藤 一利/著
語り継ぐこの国のかたち
半藤 一利/著
手紙のなかの日本人
半藤 一利/著
戦争というもの
半藤 一利/著
人間であることをやめるな
半藤 一利/著
歴史探偵忘れ残りの記
半藤 一利/著
世界史のなかの昭和史
半藤 一利/著
靖国神社の緑の隊長
半藤 一利/著
あの戦争と日本人上
半藤 一利/著
あの戦争と日本人下
半藤 一利/著
焼けあとのちかい
半藤 一利/文,…
「文藝春秋」にみる平成史
半藤 一利/監修…
令和を生きる : 平成の失敗を越え…
半藤 一利/著,…
対談戦争とこの国の150年 : 作…
保阪 正康/著,…
半藤一利 : 橋をつくる人
半藤 一利/著,…
戦う石橋湛山
半藤 一利/著
平成と天皇
半藤 一利/著,…
戦藻録上
宇垣 纒/著,半…
戦藻録下
宇垣 纒/著,半…
B面昭和史 : 1926-1945
半藤 一利/著
なぜ必敗の戦争を始めたのか : 陸…
半藤 一利/編・…
語り継ぐこの国のかたち
半藤 一利/著
昭和史をどう生きたか : 半藤一利…
半藤 一利/著,…
戦後日本の「独立」 : 1945-…
半藤 一利/著,…
明治維新とは何だったのか : 世界…
半藤 一利/著,…
歴史と人生
半藤 一利/著
歴史と戦争
半藤 一利/著
昭和史の10大事件
宮部 みゆき/著…
世界史のなかの昭和史
半藤 一利/著
仁義なき幕末維新 : われら賊軍の…
菅原 文太/著,…
憲法を百年いかす
半藤 一利/著,…
もの言えぬ時代 : 戦争・アメリカ…
内田 樹/ほか著…
昭和の男
半藤 一利/著,…
ナショナリズムの正体
半藤 一利/著,…
歴史に「何を」学ぶのか
半藤 一利/著
学びなおし太平洋戦争4
秋永 芳郎/著,…
学びなおし太平洋戦争3
秋永 芳郎/著,…
漱石先生がやって来た
半藤 一利/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000429983 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和と日本人 失敗の本質 WIDE SHINSHO |
書名ヨミ |
ショウワ ト ニホンジン シッパイ ノ ホンシツ |
著者名 |
半藤 一利/著
|
著者名ヨミ |
ハンドウ カズトシ |
出版者 |
新講社
|
出版年月 |
2011.8 |
ページ数 |
226p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
210.75
|
分類記号 |
210.75
|
ISBN |
4-86081-393-2 |
内容紹介 |
なぜ、日本はあの戦争に突き進んでしまったのか? 大日本帝国の戦争目的とは? 海軍は本当に「善玉」だったのか? 歴史探偵・半藤一利の実感的歴史巷談。 |
件名 |
太平洋戦争(1941〜1945) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ、日本はあの戦争に突き進んでしまったのか?歴史探偵の原点。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 大日本帝国の戦争目的(新聞がリードした開戦への道―伊藤正徳主筆「時事新報」の抵抗 吉田茂の対中国強硬論 大日本帝国の戦争目的―日清・日露戦争の開戦の詔書から落とされたもの 山本五十六が恐れた「衆愚」集団主義 「太平洋戦争ってナーニ?」―歴史は面白い) 第2章 「大艦巨砲」よ、さらば!(ノモンハン事件症候群―南進・対米戦争への道 ルーズベルトの甘い言葉―むなしかった日米首脳会談 海軍は「善玉」なるか?―軍縮なんかクソ喰らえ 「大艦巨砲」よ、さらば!―無用となった戦艦七十九隻 墓標一万六千里―五隻の潜水艦 知られざると東条暗殺計画) 第3章 「最後の聖断」が訴えたもの(歴史の中の長岡空襲と新潟 幻のソ連の「日本本土侵攻計画」 「天皇制を残さなくてはならない」―米国務次官・グルーの見識 スターリンが決断した「シベリア抑留」 「最後の聖断」が訴えたもの 敗戦と「どうせ」「いっそ」「せめて」―日本的ということ 敗戦への道と鈴木貫太郎) |
(他の紹介)著者紹介 |
半藤 一利 1930年東京向島生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋に入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞、『ノモンハンの夏』で山本七平賞、『昭和史1926‐1945』『昭和史戦後篇1945‐1989』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ