蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
風車博士のやさしい風・風車・風力発電の話 「どこでもエネルギー」の時代がやってくる
|
著者名 |
牛山 泉/著
|
出版者 |
合同出版
|
出版年月 |
2004.7 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116585191 | J53/ウ/ | こどもの森 | 7A | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2012546509 | J50/ウ/ | 図書室 | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
厚別 | 8012546894 | J53/ウ/ | 図書室 | 30 | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
山の手 | 7012515396 | J53/ウ/ | 図書室 | J01b | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
もいわ | 6311804535 | J53/ウ/ | 図書室 | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
風力 風車 風力発電 エネルギー問題
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400149871 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
風車博士のやさしい風・風車・風力発電の話 「どこでもエネルギー」の時代がやってくる |
書名ヨミ |
フウシャ ハカセ ノ ヤサシイ カゼ フウシャ フウリョク ハツデン ノ ハナシ |
著者名 |
牛山 泉/著
|
著者名ヨミ |
ウシヤマ イズミ |
出版者 |
合同出版
|
出版年月 |
2004.7 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
534.7
|
分類記号 |
534.7
|
ISBN |
4-7726-0325-5 |
内容紹介 |
風の力についての基礎知識、風車の歴史やそのはたらき、「どこでもエネルギー時代」のしくみなどをできるだけやさしく解説。これからの「宇宙船地球号」を担う、十代におすすめの本。 |
著者紹介 |
1942年長野市生まれ。上智大学大学院理工学研究科博士課程修了。工学博士。足利工業大学大学院工学研究科教授。文部科学大臣賞受賞。著書に「環境とエネルギー工学」など。 |
件名 |
風力、風車、風力発電、エネルギー問題 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
21世紀はドラえもんの「どこでもドア」ならぬ「どこでもコンピュータ」の時代といわれます。でも著者は、太陽の光や熱、あるいは風などから「どこでも・だれでも・かんたんに」クリーンな自然エネルギーを作ることができる「どこでもエネルギー」の時代がくると信じています。世界を平和で持続可能な社会に変えてゆくためには、化石燃料(石炭、石油、天然ガス)を奪いあわなくてもすむエネルギーのしくみをつくり出す必要があります。この本には、風の力についての基礎知識、風車の歴史やそのはたらき、「どこでもエネルギー時代」のしくみなど、できるだけやさしく、しかしかなりの思い入れをこめて書きました。これからの「宇宙船地球号」を担う、十代のみなさんにこの本を贈ります。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 エネルギーの移り変わりを見てみよう 第2章 エネルギー問題がかかえる四つの不安 第3章 エネルギーを「栽培する」社会を作ろう 第4章 風とのふるいおつきあい 第5章 風は巨大なエネルギーを秘めている 第6章 人類は古代から風を利用してきた 第7章 風力発電のパイオニアたち 第8章 風車と風力発電のしくみを調べてみよう 第9章 風のエネルギーは二一世紀の主役 |
(他の紹介)著者紹介 |
牛山 泉 1942年長野市生まれ。上智大学大学院理工学研究科博士課程修了、1973年工学博士。1971年より足利工業大学機械工学科専任講師、助教授を経て、1985年より教授。1989年放送大学客員教授(兼任)、1998年足利工業大学総合研究センター・センター長(兼任)、1998年中国・浙江工業大学客員教授(兼任)、2003年より足利工業大学大学院工学研究科教授。経済産業省NEDOの風力発電総合調査委員会委員長、新エネルギー財団風力委員会委員長、日本海洋開発産業協会洋上風力発電委員会委員長などを務める傍ら、日本風力エネルギー協会会長として学会の風力研究、民間の風力開発にも尽力。さらに、国際協力機構JICAを通じて自然エネルギー利用の開発途上国援助も行っている。これまで、90回以上におよぶ海外出張の折に世界各地の風車を調査。2003年には科学技術普及啓発功績者として文部科学大臣賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ