検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

義経の時代一〇〇人   河出文庫  

著者名 関 幸彦/監修
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
213.61 213.6105
東京都-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500192565
書誌種別 図書
書名 義経の時代一〇〇人   河出文庫  
書名ヨミ ヨシツネ ノ ジダイ ヒャクニン 
著者名 関 幸彦/監修
著者名ヨミ セキ ユキヒコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.1
ページ数 222p
大きさ 15cm
分類記号 281.04
分類記号 281.04
ISBN 4-309-40734-X
件名 伝記-日本、日本-歴史-平安時代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 鬼門、結界、鎮魂、娯楽。江戸の都市空間の形成に寺社がはたした役割を追う。東京の古社寺一点深掘り。寺社というフィルターを通して初めて見える東京の歴史うんちく満載。「ブラタモリ」多数出演の著者による東京の都市形成史シリーズ第4弾。
(他の紹介)目次 第1部 徳川家康が入府する以前(日本武尊伝説の神社
関東における神社の分布
江戸に複数立地する神社
源義家と北斗七星
太田道潅が関わった神社)
第2部 徳川家康入府以降の寺社の特色(徳川家ゆかりの菩提寺
威厳を生みだし、庶民を巻き込む寛永寺
徳川幕府を支えた三人の女性が眠る菩提寺―伝通院、麟祥院、護国寺
江戸の大火と寺社
江戸の大火と谷中の寺町の形成
寺町が形成された本郷台地
大名屋敷にあった氏神、屋敷稲荷―水天宮、金刀比羅宮、銀杏八幡宮
江戸城内に練り込む祭がある「江戸三社」(神田明神、日枝神社、赤城神社)
神社境内にある富士塚
江戸の三大不動
菅原道真を祀る神社)
(他の紹介)著者紹介 岡本 哲志
 1952年、東京都生まれ。法政大学工学部建築学科卒業、九段観光ビジネス専門学校校長。岡本哲志都市建築研究所、法政大学教授を経て現職。専攻は都市形成史。都市形成史家、博士(工学)。日本各地の都市と水辺空間の調査・研究に長年携わる。銀座、丸の内、日本橋など、東京の都市形成史をさまざまな角度から40年以上調査、研究を続けている。著書多数。2009年秋から放送された人気番組NHK総合テレビ「ブラタモリ」では銀座、丸の内、羽田、六本木などに案内人として計7回出演して人気を博した。2019年6月には白金で8年ぶりに案内役を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。