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書誌情報

書名

言語行為の現象学     

著者名 野家 啓一/著
出版者 勁草書房
出版年月 1993.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110533619801/ノ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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野家 啓一
1993
801.01 801.01
言語哲学 現象学

書誌詳細

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タイトルコード 1001000777126
書誌種別 図書
書名 言語行為の現象学     
書名ヨミ ゲンゴ コウイ ノ ゲンショウガク 
著者名 野家 啓一/著
著者名ヨミ ノエ ケイイチ
出版者 勁草書房
出版年月 1993.9
ページ数 323,14p
大きさ 20cm
分類記号 801.01
分類記号 801.01
ISBN 4-326-15279-6
内容紹介 著者が20余年の間に書き継いできた哲学論文の中から、“言語哲学”および“現象学”を主題としたものを選んで再録した論文集。
件名 言語哲学、現象学
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)目次 1 言語行為の現象学へ向けて(言語行為の現象学・序説―現象学と分析哲学との対話を求めて
「語る主体」と心身関係―ストローソンの「人格」概念をめぐって
言語・身体・意味―ウィトゲンシュタインとメルロ=ポンティ)
2 言語哲学から社会哲学へ(言語行為の身体的次元―「ホモ・シグニフィカンス」としての人間
言語行為と対話的実践―「言語ゲーム」から「終わりなき対話」へ
言語行為の社会的次元―ウィトゲンシュタインとハーバーマス)
3 分析哲学と超越論哲学の狭間で(「言語ゲーム」の目指したもの―ウィトゲンシュタインと超越論哲学
超越論的語用論の射程―英米哲学とアーペル、ハーバーマス
「言語論的現象学」の可能性と限界―オースティンとデリダ‐サール論争
現象学と分析哲学の交差と断絶―ギルバート・ライルとフッサール、メルロ=ポンティ)


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