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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東札幌 | 4013439916 | 933.7/ロブ/58 | 文庫 | 17 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001890915 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
純白の密告者 mirabooks |
書名ヨミ |
ジュンパク ノ ミッコクシャ |
著者名 |
J.D.ロブ/著
|
著者名ヨミ |
J D ロブ |
著者名 |
小林 浩子/訳 |
著者名ヨミ |
コバヤシ ヒロコ |
出版者 |
ハーパーコリンズ・ジャパン
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
618p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
933.7
|
分類記号 |
933.7
|
ISBN |
4-596-71567-8 |
内容紹介 |
バカンスから戻ったばかりのイヴにSOSが入った。多くの悪徳警官を監獄送りにした元上司が命を絶ったという。懺悔の自死か、報復か。背景を調べるイヴ達は悪徳警官の所業に疲弊していくが、真相はさらに恐るべきもので…。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
もっともありふれたものである名前は、西洋哲学の世界では長らくやっかいもの扱いされてきた。しかし、国民国家の形成と軌を一にして深化したユダヤ系の思想をひもとくと「名前の哲学」は、思いがけない生き生きとした姿を見せはじめる。言語ゲームや神の名前、命名行為をめぐる思考の先に死者さえも含めた他者との共生の可能性が開かれる。ヴィトゲンシュタイン、ローゼンツヴァイク、ベンヤミン―三人の思想を軸に描きだされる二一世紀の共同体論 |
(他の紹介)目次 |
まえがき 名前―もっともありふれた不思議なもの 第1章 名前の哲学史―古代ギリシアから二〇世紀まで 第2章 生活形式―ヴィトゲンシュタイン 第3章 対話―ローゼンツヴァイク 第4章 純粋言語―ベンヤミン 終章 「名前の哲学」が教えること |
(他の紹介)著者紹介 |
村岡 晋一 1952年、熊本県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在は中央大学教授。専門はドイツ観念論、ドイツ・ユダヤ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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