蔵書情報
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書誌情報
書名 |
メディアは大震災・原発事故をどう語ったか 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する
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著者名 |
遠藤 薫/著
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出版者 |
東京電機大学出版局
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出版年月 |
2012.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118961432 | 361.4/エ/ | 1階図書室 | 44A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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マス・メディア ソーシャルメディア 東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000510667 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
メディアは大震災・原発事故をどう語ったか 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する |
書名ヨミ |
メディア ワ ダイシンサイ ゲンパツ ジコ オ ドウ カタッタカ |
著者名 |
遠藤 薫/著
|
著者名ヨミ |
エンドウ カオル |
出版者 |
東京電機大学出版局
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
3,304p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
361.453
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分類記号 |
361.453
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ISBN |
4-501-62750-8 |
内容紹介 |
日本と世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか、また、浮き彫りになった課題と可能性とは。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を、膨大な録画データにもとづき徹底検証する。 |
著者紹介 |
東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(学術)。学習院大学法学部教授。日本学術会議連携会員。著書に「間メディア社会における<世論>と<選挙>」など。 |
件名 |
マス・メディア、ソーシャルメディア、東日本大震災(2011)、福島第一原子力発電所事故(2011) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本で世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか―浮き彫りになった課題と可能性。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を徹底検証。大震災以前からの膨大な録画データにもとづく報道分析は圧巻。 |
(他の紹介)目次 |
序章 東日本大震災が来た日 第1章 地震発生、そのときメディアは 第2章 新しい情報回路―ソーシャルメディアと間メディア性 第3章 その映像を撮ったのは誰か―釜石「宝来館」をめぐる被災者と報道者 第4章 原発リスクと報道―混乱する情報とソーシャルメディア 第5章 福島第一原発事故はどのように語られたか?―テレビ・ドキュメンタリーの模索 第6章 福島第一原発事故で社会は変わるのか?―メディアと選挙・世論・脱原発運動 第7章 世界からのまなざし―グローバル・メディアと東日本大震災 |
(他の紹介)著者紹介 |
遠藤 薫 東京大学教養学部基礎科学科卒業(1977年)、東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(1993年)、博士(学術)。信州大学人文学部助教授(1993年)、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授(1996年)を経て、学習院大学法学部教授(2003年〜現在)。日本学術会議連携会員。専門は理論社会学(社会システム論)、社会情報学、文化論、社会シミュレーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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