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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180504938 | 121.5/バ/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001363656 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
徂徠学派から国学へ 表現する人間 |
書名ヨミ |
ソライ ガクハ カラ コクガク エ |
著者名 |
板東 洋介/著
|
著者名ヨミ |
バンドウ ヨウスケ |
出版者 |
ぺりかん社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
121.56
|
分類記号 |
121.56
|
ISBN |
4-8315-1530-8 |
内容紹介 |
江戸時代中期に登場した、古学派と呼ばれるふたつの新興思想勢力、徂徠学と国学。古学派の言語論や詩的表現の分析を中心に、近代知識人の宿痾となった思想的葛藤に目を配りつつ、古くて新しい人間像を探究する。 |
著者紹介 |
1984年兵庫県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員等を経て、皇學館大学文学部准教授。 |
件名 |
古学派、国学 |
個人件名 |
荻生 徂徠、賀茂 真淵 |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
サントリー学芸賞思想・歴史部門 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
地球温暖化の影響を受けて、北極の氷が解け続けている。2007年には1980年の6割にまで減少、そこに暮らすホッキョクグマは絶滅を危惧されている。一方、解けた氷の下には膨大な資源が眠っている。ノルウェーやロシアによる海底油田、ガス田の開発競争は激化し、新たな富を求める人々が極地へと集まっているのだ。北極の変動がもたらす「負の連鎖」とは何か。詳細な取材と最新データで、その実態を明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 氷が解け悲劇が始まった(温暖化を告げる清純な水―グリーンランド 異常はすでに始まっていた―スバルバル諸島(3月) 激変する「地球のてっぺん」―北極点 臨界点を超えたのかもしれない―北極海 ほか) 第2部 氷の海から現れた巨大資源(北極で過熱する黒いゴールドラッシュ 海氷の縮小が加速させる資源争奪戦 エネルギー大国ロシアの戦略 開発か環境か―ノルウェーのゆくえ) あとがき 大変動に文明は耐えられるのか |
内容細目表
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