検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった。    

著者名 磯崎 新/著   藤森 照信/著
出版者 六耀社
出版年月 2016.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180025082523.1/イ/1階図書室48B一般図書一般貸出在庫  
2 新琴似2013367632523/イ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

磯崎 新 藤森 照信
2016
523.1 523.1
建築-日本 近代建築 モダニズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001080793
書誌種別 図書
書名 磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義 戦後日本のモダニズムの核は、戦前・戦中にあった。    
書名ヨミ イソザキ アラタ ト フジモリ テルノブ ノ モダニズム ケンチク ダンギ 
著者名 磯崎 新/著
著者名ヨミ イソザキ アラタ
著者名 藤森 照信/著
著者名ヨミ フジモリ テルノブ
出版者 六耀社
出版年月 2016.8
ページ数 331p
大きさ 21cm
分類記号 523.1
分類記号 523.1
ISBN 4-89737-829-9
内容紹介 日本の建築家は戦中、戦後をどう切り抜けてきたのか。現代建築界の巨匠2人が、丹下健三が世界の頂点に立った理由やバウハウス派とコルビュジエ派の勢力交代の謎などを語り合う。
著者紹介 1931年大分県生まれ。丹下健三研究室を経て、磯崎新アトリエを設立。
件名 建築-日本、近代建築、モダニズム
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 国立代々木競技場をつくった丹下健三がなぜ、世界の頂点に立つことができたのか。それは、日本のモダニズムの成立過程にあった。戦前、戦中と切り抜けてきた「日本のモダニズム」を辿っていったとき、見えてきたのは、「モダニズムの核」。磯崎新と藤森照信が自由に語り合った建築談義第2弾。
(他の紹介)目次 序 語られなかった、戦前・戦中を切り抜けてきた「モダニズム」
第1章 アントニン・レーモンドと吉村順三―アメリカと深く関係した二人
第2章 前川國男と坂倉準三―戦中のフランス派
第3章 白井晟一と山口文象―戦前にドイツに渡った二人
第4章 大江宏と吉阪隆正―戦後一九五〇年代初頭に渡航、「国際建築」としてのモダニズムを介して自己形成した二人
(他の紹介)著者紹介 磯崎 新
 1931年大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て、1963年磯崎新アトリエを設立。60年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている。またカリフォルニア大学、ハーバード大学などの客員教授を歴任、多くの国際コンペでの審査員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤森 照信
 1946年、長野県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。専攻は近代建築、都市計画史。東京大学名誉教授。1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を結成し、『建築探偵の冒険・東京篇』を刊行(サントリー学芸賞受賞)。1991年“神長官守矢史料館”で建築家としてデビュー。1998年、日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』および『日本の近代建築』)で日本建築学会賞(論文)、2001年“熊本県立農業大学校学生寮”で日本建築学会賞(作品賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。