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書誌情報

書名

日本の歴史的建造物 社寺・城郭・近代建築の保存と活用  中公新書  

著者名 光井 渉/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180800302521.8/ミ/1階新書81一般図書一般貸出在庫  

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2021
521.8 521.8
建築-日本 建築物-保存・修復

書誌詳細

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タイトルコード 1008001562189
書誌種別 図書
書名 日本の歴史的建造物 社寺・城郭・近代建築の保存と活用  中公新書  
書名ヨミ ニホン ノ レキシテキ ケンゾウブツ 
著者名 光井 渉/著
著者名ヨミ ミツイ ワタル
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.2
ページ数 6,269p
大きさ 18cm
分類記号 521.8
分類記号 521.8
ISBN 4-12-102633-0
内容紹介 「役割を終えた古い建物」に価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。法隆寺、大阪城天守閣、東京駅、首里城…。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。
著者紹介 1963年広島県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。博士(工学、東京大学)。東京藝術大学美術学部建築科教授。「日本の伝統木造建築」で日本建築学会著作賞受賞。
件名 建築-日本、建築物-保存・修復
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 法隆寺や姫路城はじめ、日本には世界遺産に指定された歴史的建造物が多い。だが、「役割を終えた古い建物」でしかなかったそれらに価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。そして、保存や復元、再現にあたっては、その建造物の「正しい」あり方が問われた。歴史上何度も改築された法隆寺、コンクリート構造の大阪城天守閣、東京駅、首里城…。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。
(他の紹介)目次 第1章 歴史の発見
第2章 古社寺の保存
第3章 修理と復元―社寺
第4章 保存と再現―城郭
第5章 保存と活用―民家・近代建築
第6章 点から面へ―古都・町並み・都市
終章 日常の存在へ
(他の紹介)著者紹介 光井 渉
 1963年(昭和38年)、広島県に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程中退。博士(工学、東京大学)。文化庁文化財保護部文部技官、神戸芸術工科大学助教授などを経て、東京藝術大学美術学部建築科教授。専門は日本建築史、文化財保存。著書に『近世寺社境内とその建築』(中央公論美術出版、2001年、建築史学会賞)、『日本の伝統木造建築 その空間と構法』(市ヶ谷出版社、2016年、日本建築学会著作賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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