蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116558081 | 910.4/テ/2 | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ダイアローグ<危機>の時代の…[3]
長谷川 逸子/[…
ダイアローグ<危機>の時代の…[2]
長谷川 逸子/[…
ダイアローグ<危機>の時代の…[1]
長谷川 逸子/[…
このとき、夜のはずれで、サイレンが…
原 広司/著,吉…
画文で巡る!丹下健三・磯崎新建築図…
宮沢 洋/著
至高の近代建築 : 明治・大正・昭…
小川 格/著
未完の建築 : 前川國男論・戦後編
松隈 洋/[著]
磯崎新論
田中 純/著
建モノがたり
朝日新聞メディア…
歩いて巡る日本の名建築 : 日本が…
建築技師という生き方 : 東畑謙三…
山形 政昭/監修…
隈研吾異端の建築
高橋 福生/著・…
離島建築 : 島の文化を伝える建物…
箭内 博行/著
日本の不思議な名建築111
加藤 純/文,傍…
正力ドームvs.NHKタワー : …
大澤 昭彦/著
戦後モダニズムの学校建築
川島 智生/著
増田友也の建築世界
田路 貴浩/編著
日本の美しい教会
八木谷 涼子/文…
現代建築保存活用の冒険
吉田 鋼市/著
藤森照信の現代建築考
藤森 照信/文,…
日本の夢の洋館
門井 慶喜/著,…
「しあわせな空間」をつくろう。 :…
能勢 剛/著
仕事をつくる
安藤 忠雄/著
日本の水族館五十三次 : イラスト…
宮沢 洋/編著,…
建築家の解体
松村 淳/著
建築家の基点 : 「1本の線」から…
坂牛 卓/編著,…
現代建築 : 社会を映し出す建築の…
山崎 泰寛/編著…
日本の近代建築ベスト50
小川 格/著
近代別荘建築 : 歴史を繫ぐ建物と…
十代田 朗/監修
地方で建築家を生きる : ローカル…
山本 栄一/筆
教えて!北海道百年記念塔 どうして…
西洋建築紀行 : 日本全国あの街こ…
島口 暉生/画と…
現代建築保存活用見て歩き
吉田 鋼市/著
白井晟一入門
白井 晟一/[作…
東西名品昭和モダン建築案内
北夙川 不可止/…
写真と歴史でたどる日本近代建…第3巻
石田 潤一郎/監…
写真と歴史でたどる日本近代建…第2巻
石田 潤一郎/監…
谷尻誠の建築的思考法
森 清/著,松浦…
隈研吾建築図鑑
宮沢 洋/画・文
占領下日本の地方都市 : 接収され…
大場 修/編著
写真と歴史でたどる日本近代建…第1巻
石田 潤一郎/監…
日本近現代建築の歴史 : 明治維新…
日埜 直彦/著
村野藤吾のリノベーション : 図面…
京都工芸繊維大学…
菊竹清訓 山陰と建築
斎藤 信吾/編,…
にっぽん建築散歩続
小林 泰彦/著
北海道百年記念塔 : その現状とこ…
井口 健/著,市…
塔を下から組む : 北海道百年記念…
佐藤 拓実/編,…
分離派建築会 : 日本のモダニズム…
田路 貴浩/編
野口孫市の建築術 : 西洋と日本の…
林 和久/著
日本展望タワー大全
かねだ ひろ/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400137041 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
テーマで読み解く日本の文学 現代女性作家の試み 下 |
書名ヨミ |
テーマ デ ヨミトク ニホン ノ ブンガク |
著者名 |
大庭 みな子/監修
|
著者名ヨミ |
オオバ ミナコ |
著者名 |
大庭 みな子/ほか著 |
著者名ヨミ |
オオバ ミナコ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2004.6 |
ページ数 |
577p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
910.4
|
分類記号 |
910.4
|
ISBN |
4-09-387478-6 |
内容紹介 |
日本文学の古典といわれる作品を女性たちはどのように読み解いたか。41人の女性作家による共同の営為をまとめる。下巻には、生活をめぐって、土地と旅、私語りと日記、詩と詞、批評の力をテーマとした論考を収録。 |
件名 |
日本文学 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)目次 |
第1期 1986‐1991(キリスト教とハチャメチャ 境界人と反禁欲主義 装飾ではなくボロさ ボロい幾何学) 第2期 1992‐2000(建築は罪悪である 建築の消去 消去から庭へ デジタルで形態ではなく、体験をつくる タウトから関係と物質を教わる ニューヨークで日本に出会う バブル崩壊で小さな場所と出会う 檮原で職人と直接話す 東北で屋外にめざめる ローコストこそ建築のテーマ) 第3期 2001‐2015(木の建築で大きな場所とつながる 中国でノイズにめざめる 冷戦建築から米中対立建築へ 捨てた猫を取り戻す 孔をあけて生命を吹き込む) 第4期 2016‐2022(方法の発見 青山と森 木という方法 粒子から量子へ) |
(他の紹介)著者紹介 |
隈 研吾 1954年生まれ。東京大学大学院建築学専攻修了。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学教授を経て、東京大学特別教授・名誉教授。1964年、東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では原広司、内田祥哉に師事し、大学院時代にアフリカのサハラ砂漠を横断。集落の調査を行い、集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで30か国を超す国々で建築を設計し、国内外で200件以上のプロジェクトが同時進行している。フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞他、国内外で様々な賞を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ