蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ヒロシマはどう記録されたか 下 朝日文庫 昭和二十年八月七日以後
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著者名 |
小河原 正己/著
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出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2014.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
苗穂・本町 | 3413062765 | 210/オ/2 | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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太平洋戦争(1941〜1945) 原子爆弾-被害 日本放送協会 中国新聞社
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000837685 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ヒロシマはどう記録されたか 下 朝日文庫 昭和二十年八月七日以後 |
書名ヨミ |
ヒロシマ ワ ドウ キロク サレタカ |
著者名 |
小河原 正己/著
|
著者名ヨミ |
オガハラ マサミ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
367p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
210.75
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分類記号 |
210.75
|
ISBN |
4-02-261801-6 |
内容紹介 |
カメラマンは、涙をこぼしながら被爆当日の広島を撮った-。「爆心地のジャーナリスト」たちが残した証言や手記・写真などを軸に、核の時代の原点・ヒロシマ被爆の実相に迫る。福島原発事故に関連した「未来への伝言」も収録。 |
件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)、原子爆弾-被害、日本放送協会、中国新聞社 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
8月7日、地獄のような街から逃げる人々とは逆に、危険を顧みず市中へ取材に入った者たちがいた。社屋が崩壊し、新聞が発行できないなか、記者たちは街角でニュースを叫んだ。文庫化に際し、福島第一原発事故に関連した「未来への伝言」を増補。 |
(他の紹介)目次 |
第8章 原子砂漠の朝 第9章 子どもたちの被爆 第10章 アメリカ兵捕虜の被爆 第11章 特殊爆弾の正体を解明せよ 第12章 新聞再開への苦闘 第13章 「廣島特報」から「ヒロシマ新聞」へ 終章 未来への伝言 |
(他の紹介)著者紹介 |
小河原 正己 1940年山梨県生まれ。テレビプロデューサー。64年NHK入局。教育、教養、ドキュメンタリー番組の制作に携わる。97年NHK出版に転籍。2004年よりフリー・プロデューサーとして、「日めくり万葉集」など制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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