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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117222869 | 902/ニ/ | 1階図書室 | 60A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700393332 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
二〇世紀女性文学を学ぶ人のために |
書名ヨミ |
ニジッセイキ ジョセイ ブンガク オ マナブ ヒト ノ タメ ニ |
著者名 |
児玉 実英/編
|
著者名ヨミ |
コダマ サネヒデ |
著者名 |
杉野 徹/編 |
著者名ヨミ |
スギノ トオル |
著者名 |
安森 敏隆/編 |
著者名ヨミ |
ヤスモリ トシタカ |
出版者 |
世界思想社
|
出版年月 |
2007.3 |
ページ数 |
10,322,22p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
902.05
|
分類記号 |
902.05
|
ISBN |
4-7907-1240-4 |
内容紹介 |
戦争の時代と称される20世紀に、日本をはじめ、欧米やアジア、アフリカにおいて封建的束縛からの解放や政治・経済的な自立、男性との共生などを模索した女性作家たち。その文学的営為についての世界的な潮流を俯瞰する。 |
著者紹介 |
同志社女子大学名誉教授。著書に「アメリカのジャポニズム」「石中火あり」など。 |
件名 |
文学-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
14歳のあの日、原爆が落とされた―。平和のために何ができるのか。核の悲劇は過去ではない、「今」も続いているのです。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 戦争ばかりの子ども時代(今も忘れない父のぬくもり 忍び寄る戦争の影 ほか) 第2章 「広島がなくなってしまった!」―原爆投下の日(すみきった夏空の下、1日が始まった ガレキに体が埋まっても「私は、まだ生きている」 ほか) 第3章 「なんであんただけが帰ってきたんか」―生き残った苦しみ(黒いおにぎり、黒い雨 父と奇跡の再会 ほか) 第4章 70歳で証言者に―「一生語りたくなかった」記憶を伝える(原爆の悲惨さを世界に訴え続ける原爆ドーム 「第五福竜丸事件」から始まった被爆者運動 ほか) 第5章 「8月6日はなんの日か知っていますか?」―平和のバトンをつないで(「原爆の絵」今の高校生たちの平和活動 戦争の悲惨さとともに伝える周囲を思いやる大切さ ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
梶本 淑子 1931(昭和6)年、広島県広島市に生まれる。1945年8月6日、高等女学校3年生だった14歳の時に、学徒動員されていた工場で被爆。70歳を過ぎてから被爆体験証言者の活動を始め、証言回数は2000回を超える。また、毎年福島の中学校にも行き、生徒たちに被爆証言を伝えるなど、中学生・高校生たちとの草の根交流も精力的に続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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