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書誌情報

書名

未来のモノのデザイン ロボット時代のデザイン原論    

著者名 ドナルド・A.ノーマン/著   安村 通晃/訳   岡本 明/訳   伊賀 聡一郎/訳   上野 晶子/訳
出版者 新曜社
出版年月 2008.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117805309501.8/ノ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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ドナルド・A.ノーマン 安村 通晃 岡本 明 伊賀 聡一郎 上野 晶子
2008
501.83 501.83
デザイン(工業) 人間工学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000093622
書誌種別 図書
書名 未来のモノのデザイン ロボット時代のデザイン原論    
書名ヨミ ミライ ノ モノ ノ デザイン 
著者名 ドナルド・A.ノーマン/著
著者名ヨミ ドナルド A ノーマン
著者名 安村 通晃/訳
著者名ヨミ ヤスムラ ミチアキ
著者名 岡本 明/訳
著者名ヨミ オカモト アキラ
出版者 新曜社
出版年月 2008.10
ページ数 9,255,23p
大きさ 20cm
分類記号 501.83
分類記号 501.83
ISBN 4-7885-1134-7
内容紹介 自動車や家電、家までも知能機械(ロボット)へと進化する時代。しかし人間と機械の共生は、実はなかなかやっかいだ-。人間が機械のしもべとならないための、ノーマン博士の新デザイン原論。
著者紹介 ペンシルベニア大学大学院電気工学修士、心理学博士課程修了。ノースウエスタン大学コンピュータサイエンス学科教授、同大学シーガルデザイン研究所所長。ニールセン・ノーマン・グループ所属。
件名 デザイン(工業)、人間工学
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 自動車や家電、家までも知能機械へと進化する時代―しかし人間と機械の共生は、実はなかなかやっかいだ。人間が機械のしもべとならないための、ノーマン博士の新デザイン原論。
(他の紹介)目次 第1章 用心深い車、口うるさいキッチン
第2章 人間と機械の心理学
第3章 自然なインタラクション
第4章 機械のしもべ
第5章 自動化の役割
第6章 機械とコミュニケーションする
第7章 日常のモノの未来
追記 機械の言い分
(他の紹介)著者紹介 安村 通晃
 東京大学理学系大学院博士課程満期退学。(株)日立製作所中央研究所勤務を経て、慶應義塾大学環境情報学部教授。理学博士。ユビキタスコンピューティング、インタラクションデザインなどに関心をもつ。ヒューマンインタフェース学会、ソフトウェア科学会、情報処理学会、認知科学会、教育工学会、ACMに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 明
 慶應義塾大学工学部電気工学科卒。工学博士、社会福祉士。(株)リコー勤務を経て、筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター教授。認知工学、障害のある人のための情報機器に関心をもつ。ヒューマンインタフェース学会、電子情報通信学会、日本認知科学会、日本生態心理学会、日本リハビリテーション工学協会ほかに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊賀 聡一郎
 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。(株)リコーグループ技術開発本部勤務。インタラクティブシステム、インタラクティブアートなどに興味をもつ。情報処理学会、ヒューマンインタフェース学会、ACM他に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 晶子
 お茶の水女子大学人間文化研究科発達社会科学専攻博士前期課程修了。人文科学修士。病気の子どもたちや慢性疾患をもつ人々に対するサポートについて考えることを通して、人のいろいろな苦しみや痛みを癒し、支えるものは何か、ということを考え、実践した。2008年4月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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