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書誌情報
書名 |
護憲派の語る「改憲」論 日本国憲法の「正しい」変え方 角川oneテーマ21
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著者名 |
大塚 英志/[著]
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出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
2007.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
清田 | 5513391978 | 323/オ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700434028 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
護憲派の語る「改憲」論 日本国憲法の「正しい」変え方 角川oneテーマ21 |
書名ヨミ |
ゴケンハ ノ カタル カイケンロン |
著者名 |
大塚 英志/[著]
|
著者名ヨミ |
オオツカ エイジ |
出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
2007.7 |
ページ数 |
197p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
323.149
|
分類記号 |
323.149
|
ISBN |
4-04-710102-9 |
内容紹介 |
国民投票法の成立で、法律上は3年後には憲法改正の発議が可能になった。しかしこのままでは「考えなし」の改憲になってしまう。護憲・改憲を問わず、どうやって憲法を変えていったらいいのかという具体的な手だてを提案する。 |
著者紹介 |
1958年生まれ。まんが原作者。批評誌『新現実』主宰。中高生に自分のことばで「憲法前文」を書くことを呼びかける「護憲」の方法を提唱。著書に「「私」であるための憲法前文」など。 |
件名 |
憲法-日本、憲法改正 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
護るためにも、変えるためにも、まずやっておかなければならない共通のことがある。 |
(他の紹介)目次 |
1 もういいかげん「考えなし」の改憲論だけはやめる 2 日本国憲法があるから日本がダメになったのか日本国憲法を使わなかったから日本がダメになったのか見きわめる(例えばフリーターにとって「生存権」とは何かを考える 例えば女性にとって「両性の平等」とは何かを考える 例えば愛国者にとって「戦争の放棄」とは何かを考える) 3 憲法改正の国民投票までの三年間で「公論」の担い手となる 4 もう子どもたちは始めている―私たちの書く憲法前文’07年版(法政大学中学校二年生の投稿 西宮市樋ノ口小学校六年生の投稿 失われた世代の投稿) 5 提案十二年後に「改憲」を問う国民投票を行う法律を作り同時に「憲法教育」を教育の根本におく―あとがきにかえて |
(他の紹介)著者紹介 |
大塚 英志 1958年生まれ。まんが原作者。批評誌「新現実」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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